CD 輸入盤

イタリアン・カンタータ集第7集〜『アポロとダフネ』ほか ボニッツォーニ&アンサンブル・リゾナンサ

ヘンデル(1685-1759)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCD921527
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

遂に完結! ヘンデルのイタリアン・カンタータ集!

2006年のスタート以来、イタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲のカンタータの中から、「器楽伴奏付き」のカンタータにスポットライトをあて続けてきたファビオ・ボニッツォーニ率いるラ・リゾナンサのヘンデル:イタリアン・カンタータ集がいよいよ完結!
 第7巻には、イタリア滞在時代後半の1708年に作曲された『死に瀕するアグリッピーナ』と『穹窿のごとく天はおおい』、1710年に作曲された『アポロとダフネ』の3作品を収録。中でも2人のソリストを要し、1幕のオペラと同様の様式、規模を持つ『アポロとダフネ』はヘンデルのカンタータを代表する傑作として名高いだけに、シリーズのフィナーレを飾るのに相応しいプログラムと言えるでしょう。
 名鍵盤奏者ファビオ・ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサと共演するソリストは、シリーズの顔となったイタリア・バロックの歌姫ロベルタ・インベルニッツィ、初登場となるドイツのトーマス・E・バウアー、イタリアのフリオ・ザナシの3人。世界の第一線で活躍を続ける古楽唱法の名手たちが、イタリアの文化や音楽を吸収して成長したヘンデルの姿を描きます。(東京エムプラス)

【収録情報】
ヘンデル:
・カンタータ『アポロとダフネ』HWV.122
・カンタータ『死に瀕するアグリッピーナ』HWV.110
・カンタータ『穹窿のごとく天はおおい』HWV.98
 ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ)
 トーマス・E・バウアー(バス)
 フリオ・ザナシ(バス)
 ラ・リゾナンサ
 ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ&ディレクター)

 録音時期:2007年1月、2009年6月
 録音場所:デン・ハーグ・イギリス教会(オランダ)、ティエランシェ・サン・ミッシェル(フランス)
 録音方式デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Apollo E Dafne (La Terra E Liberata), HWV 122 - Various Performers
  • 02. Agrippina Condotta a Morire, (Dunque Sara Pur Vero), HWV 110 - Various Performers
  • 03. Cuopre Tal Volta Il Cielo, HWV 98 - Various Performers

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