ヘレン・バンナーマン

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ちびくろサンボ

ヘレン・バンナーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784770501998
ISBN 10 : 4770501994
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15×16cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

子どもたちに伝えたいのは、本物の美しさ。アール・デコの流れをくむドビアスの絵をできるだけ忠実に再現した、赤い表紙の「ちびくろ・さんぼ」の原書。日本初公開となる、日本版でカットされた5点の絵を収録。

【著者紹介】
ヘレン・バナーマン : 1862〜1946。イギリスに生まれる。マデイラ島で幼年期を過ごし、10歳で帰国。その後、医師と結婚してインドに渡った。自分の子どものために書いた『The Story of Little Black Sambo』が1899年にイギリスで出版され、やがて各国で刊行されたが、絵やテキストを改編したものが多い。日本では1999年に径書房が原書を刊行した

フランク ドビアス : 1902〜?オーストリアに生まれる。ウィーンで美術を学び、16歳のとき、名作『リリオム』の舞台装置のコンクールで1等に入賞。映画の仕事などを経て、1924年ごろアメリカに帰化。『LITTLE BLACK SAMBO』をはじめ、おおくの絵本にイラストを描いた。ドビアスが影響を受けたアール・デコは、近年、再評価され、芸術作品として高い評価を受けている。没年は不明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読み聞かせてもらう時間帯がたいへん重要な...

投稿日:2013/01/24 (木)

読み聞かせてもらう時間帯がたいへん重要な本作。かえって眠気が覚めてしまうので 間違ってもナイトキャップに使ってはならない。次々と虎に遭遇し身ぐるみ剥がされるサンボと恐怖感を共有しつつ、終盤に訪れる強烈なカタルシスに大いに満足しそして、おなかがぺこぺこであることに気づく。三時のおやつによく、ホットケーキを作って欲しいとねだったものだ。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tera。 さん

    一度は絶版になった「ちびくろ・さんぼ」と、こんなに素敵な絵本になってまた会えた事が嬉しい。アール・デコの流れをくんだイラストらしいのだけど、そういった事には詳しくない私が見ても、この鮮やかな色使いがこの小さな絵本の楽しさをとても良く伝えていると思う。今読んでもこの絵本のどこが発売禁止に繋がったのかが判らなかった。 表紙カバーを捲ると「LITTE BLACK SAMBO」とあり、こちらの方が表紙のイラストとよく合っている気がした。バターの件は大人には懐かしく、子供には驚きなんじゃないだろうか。

  • こりんご さん

    《この本は赤い表紙の「ちびくろ・さんぼ」の原書です》「書店ガール」きっかけであれこれ調べてみると、様々な形で出版された多くの「LITTLE BLACK SAMBO」がありました。一時期問題になったこの本を私も昔読んだはず。ところがどの本かは憶えてなかったので、今回は原書と書かれたものを選んでみました。おぼろげだったストーリーが分かってスッキリ!ドビアス氏の絵はカラフルで可愛くって、とても気に入りました。今月誕生日の姪にプレゼントしようと思います。そしたら時々貸してもらえるかなぁ〜(*^^)ゞ

  • 小夜風 さん

    【図書館】子どもの頃に読み親しんだ岩波版の「ちびくろさんぼ」と、こないだ読んだ赤い表紙の瑞雲舎の「ちびくろさんぼ」では挿し絵が改変されたりカットされたりしているそう。この径書房版では原作を忠実に再現しているそうです。印刷のズレ等も修正しない拘りよう。へえ〜って感心しながら読みました♪

  • mizshnami さん

    絵本の中のマイベスト。トラがバターになる衝撃、母さんマンボが焼くホットケーキの美味しそうなこと、楽しくてうらやましくて子どものころ何度も読み返しました。おっさんになって読んでも心を掴まれて離れません。語り継ぎたい一冊です。

  • Yuririn_Monroe さん

    書店ガール2に出てきたので気になり購入。小さい頃この本に出会ったような気がする懐かしい本。ゆるいキャラの登場人物たちが送る,のほほんとする生活感に癒される。周りとの関わり方を伝えているのだろう。何回読んでも飽きず、読後は優しい気持ちになれるし、この本を手放したくない気持ちが残る。それにしても絵が美しい。原色同士をぶつけるように組み合わせていて良い意味でワクワクする。自分が子どもであっても確実に好きになる絵だし大人も惹かれる。こんなに古くからあるとは正直驚いたが、だからこそ後世に残したい絵本の一つ。

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