乳酸菌、宇宙へ行く

ヘルシスト編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163905990
ISBN 10 : 4163905995
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
240p;20

内容詳細

腸内フローラ・ブームで大人気となった乳酸菌。医師も病院も存在しない宇宙において、乳酸菌は「究極の予防医学」となりうるのだろうか。人間の健康を支える乳酸菌と腸内細菌の不思議な働きを科学で解き明かす、最新腸内フローラ研究の決定版。

目次 : 第1章 体と健康の「ヒーロー」になった腸内細菌(腸内細菌研究はバイキン探しから始まった/ ようやく見え始めた腸内細菌の「姿」 ほか)/ 第2章 腸内フローラが育てる免疫機能(腸は「食物」と「異物」をどう見分けるのか/ 腸内細菌が免疫機能を左右している ほか)/ 第3章 全身に及ぶ腸内フローラの影響(有能な乳酸菌の性質とは/ 脳と腸の密接な関係「脳腸相関」 ほか)/ 第4章 気になるダイエット、美肌、老化防止と腸内フローラ(免疫と腸内フローラの深ーい関係/ 知っておきたい風邪、インフルエンザのこと ほか)/ 第5章 めざせ「腸内ガーデニング」の達人(善玉菌・悪玉菌・日和見菌を正しく理解する/ 腸内フローラも手入れ次第で豊かに輝く ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • zoe さん

    乳酸菌が宇宙に行った話は1.5%ぐらい。腸内細菌と人間の共生関係についての本で、特にシロタ株に詳しい。有用細菌を摂取するプロバイオティクス、細菌の餌となる食材を摂取するプレバイオティクス、両方を同時に摂取するシンバイオティクス。生菌数が重要、RNAを解析するとわかる。YIF-SCAN。人間が一生に70トンの食べ物を口から入れ、細菌を体内で育てる。食材のなれの果てが、人間の体を構成している。細菌バランスの崩れは、体調の乱れを引き起こす。ベストなバランスは、まだ分らない。糞便微生物移植療法がある。

  • 二戸・カルピンチョ さん

    乳酸菌「L.カゼイ.シロタ株」がいよいよ宇宙へ行く。その前に、人体そのものが小宇宙である。プロバイオティクスが世間に取り沙汰されるようになった、昨今。腸内細菌を初めて見た人は、17世紀オランダの科学者アントニー・ファン・レーウェンフックだという。その後様々な生化学者や医学者により研究され、今、本書に記されている驚愕の真実までたどり着いた。腸内細菌がいると言うことは、つまり自分以外の生き物が腹に住んでいると言うこと。上手く共存出来ないと人は健康でいられない。人は一人では生きられない。人は一人ではない。

  • Humbaba さん

    理想的な環境を知る事は重要だが、残念ながらそのような環境が実際にあり得るかと言えばそんなことはない。ある特定の相手にとって住み心地が良い環境は、他の相手にとってもまた適切な環境になってしまう。個別の要素について知ることは意味があるが、それを実社会において有効活用するためには更にもう一歩進める必要がある。

  • しまちゃん さん

    私たちの腸内には100兆個以上の微生物がすみついています。特定の食物成分に対して免疫寛容が崩れてしまった結果、過剰な免疫反応が起きてしまうのが食物アレルギーと理解されています。うつ症状の改善にも乳酸菌・ビフィズス菌が影響を与えるようです。肥満防止の鍵も腸内細菌が持っているようです。生きたまま腸内に届くL.カゼイ・シロタ株の働きのすごさ、発見したヤクルトの創始者である代田 稔博士の凄さを感じました。JAXAとヤクルト本社中央研究所は、宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士にも検証する研究を進めています。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品