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エリック・ル・サージュ・プレイズ・プーランク〜ピアノ曲全集、室内楽作品集、協奏曲集(6CD)

プーランク(1899-1963)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88985321992
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


エリック・ル・サージュ・プレイズ・プーランク(6CD)
ピアノ曲全集、室内楽作品集、協奏曲集


フランス6人組の人気作曲家として、20世紀なかばのパリ楽壇を賑わしていたプーランクの音楽は、軽妙洒脱でときに憂いを帯びる魅力的な旋律が散りばめられた器楽作品がよく知られています。
 いわゆる「エスプリ」の感覚が投影された音楽とも言われるプーランクの器楽系作品は、喜怒哀楽のめまぐるしい表情の変化が特徴でもあります。それは主に、軽やかなリズムと各パートの自由な絡み合い、そして近代作品ならではの高度な演奏技巧と、多彩をきわめた楽器の組み合わせによってもたらされており、耳への心地よい刺激がたまらないものともなっています。
 フランスのピアニスト、エリック・ル・サージュはソロだけでなく室内楽の活動にも熱心で、ここでは、ディアパソン・ドールなど数々の賞に輝いた名盤として日本でも話題となったプーランクのピアノ曲全集(3枚)と、レコード・アカデミー大賞受賞の室内楽全集(2枚)、そして腕の立つプレイヤーを揃えて取り組まれた非常にゴージャスな協奏曲作品集(1枚)の計6枚により、プーランクの器楽系ピアノ作品を大量に楽しむことができます。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。初回生産限定盤。(HMV)

【エリック・ル・サージュ】
1964年、南仏エクサン・プロヴァンス生まれ。
パリ国立高等音楽院に学び、1981年ピアノでプルミエ・プリ(一等賞)を受賞。翌年には室内楽でもプルミエ・プリを獲得し、17歳で卒業。また、この時期ロンドンでマリア・クーシオに師事し、芸術性において決定的な影響を受けた。
1985年ポルト国際(仏)第1位、87年ポッツォーリ国際(伊)第3位、89年ロベルト・シューマン国際(独)第1位、同年のリーズ国際(英)第3位など多数のコンクール受賞歴を持ち、リーズ国際コンクールの本選ではサー・サイモン・ラトル指揮のバーミンガム・シティ響とシューマンの協奏曲を演奏、この模様はBBCテレビでも放映され、タイムズ、フィナンシャル・タイムズ等有力紙で絶賛された。
オーケストラ・ソリストとして、ドレスデン・フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管、フランス国立管をはじめとするオーケストラと多数共演を行っている。また、国際的な主要音楽祭への出演に加え、毎年夏に行われるサロン・ド・プロヴァンス室内音楽祭をP.メイエ(クラリネット)、E.パユ(フルート)等と共に主宰している。
日本での人気も高まっており、E.パユとのデュオ・リサイタル、レ・ヴァン・フランセとの室内楽ツアーを行うほか、ソロ・ピアニストとしてリサイタルも行い注目を集めている。06年には読売日本交響楽団(指揮:エド・デ・ワールト)との共演を行う。
CD録音も多く、1999年にはシューマンのソロ・アルバムとプーランクのピアノ作品集をリリース。また、同年パユ、メイエ等と録音したプーランクの室内楽全集は、1999年度音楽之友社 レコード・アカデミー賞大賞を受賞。2000年にはミヨーの室内楽作品集、翌年にはメイエとの共演によるブラームスのソナタ集(ピアノ・ソナタ第3番を含む)がリリースされ、注目を集めた。また、フランク・ブラレイとの共演による「2台のピアノのための協奏曲」を含むプーランクの協奏曲集(ステファン・ドゥヌーヴ指揮リエージュ国立フィルハーモニー管弦楽団)を2004年にリリース(BMG-RCA)、仏ディアパソン・ドールを受賞。06年よりシューマンのピアノ作品および室内楽作品の全曲録音を開始している。

【収録情報】
Disc1
プーランク:
1. プレスト 変ロ長調 FP.70
2. 常動曲 FP.14
3. メランコリー FP.105
4. ピアノ組曲『ナゼルの夕べ』 FP.84
5. ユモレスク FP.72
6. フランセーズ FP.103 - クロード・ジェルヴェーズ(16世紀)による
7. フランス組曲 FP.80 - クロード・ジェルヴェーズ(16世紀)による
8. 『ジャンヌの扉』 - パストゥレル FP.45
9. 間奏曲 ニ短調 FP.60
10. 2つのノヴレット FP.47
11. ノヴレット ホ短調 - マヌエル・デ・ファリャの主題による FP.173
12. 3つの小品 FP.48
13. ブーレ『オーヴェルニュのパヴィリオンにて』 FP.87

Disc2
1. 15の即興曲
2. 2つの間奏曲 FP.71
3. 間奏曲 変イ長調 FP.118
4. バディナージュ FP.73
5. バッハの名によるヴァルス - 即興(即興的ワルツ) FP.62
6. 『ナポリ』 - ピアノのための組曲 FP.40
7. アルバムの綴り FP.68
8. 5つの即興曲 FP.21
9. ピアノのための組曲(ハ調の組曲) FP.19
10. 主題と変奏 変イ長調 FP.151

Disc3
1. 8つの夜想曲 FP.56
2. ヴァルス FP.17 - 『6人組のアルバム』第5曲
3. アルベール・ルーセルを讃えて FP.50
4. 村人たち(子供のための小品) FP.65
5. 散歩 FP.24
6. 小象ババールの物語 FP.129

Disc4
1. 2台のピアノのための協奏曲ニ短調
2. ピアノ協奏曲
3. ピアノと18の楽器のための協奏舞踏曲『オーバード(朝の歌)』

Disc5-6
1. フルートとピアノのためのソナタ FP.164
2. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ FP.119
3. オーボエとピアノのためのソナタ FP.185
4. ホルン、トランペットとトロンボーンのためのソナタ FP.33
5. クラリネットとバスーンのためのソナタ FP.32
6. 管楽器とピアノのための六重奏曲 FP.100
7. チェロとピアノのためのソナタ FP.143
8. クラリネットとピアノのためのソナタ FP.184
9. 2本のクラリネットのためのソナタ FP.7
10. ホルンとピアノのためのエレジー FP.168
11. ピアノ、オーボエとバスーンのための三重奏曲 FP.43
12. 劇付随音楽『城館への招待』 - クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲 FP.138

 エリック・ル・サージュ(ピアノ)
 マチュー・ドュフール(フルート)
 エマニュエル・パユ(フルート)
 コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)
 フランソワ・ルルー(オーボエ)
 アブ・コスター(ホルン)
 フレデリック・メラルディ(トランペット)
 ポール・メイエ(クラリネット)
 ミシェル・ポルタル(クラリネット)
 ジルベール・オダン(バソン)
 フランク・ブラレイ(ピアノ)
 リエージュRTBF管弦楽団、他
 ステファン・ドゥネーヴ(指揮)

 録音時期:1998年(Disc1,2,3,56)、2003年(Disc4)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 リマスタリング:ベルリン、b-sharpスタジオ

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