プロコフィエフ(1891-1953)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、第7番 テンシュテット&バイエルン放送響(1977)

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH05003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

超ド級! テンシュテットのプロコフィエフ5番ライヴ!

近年続々と発掘されるテンシュテットのライヴはすべて目が離せないものばかり。実演ではしばしば取り上げていたプロコフィエフ2曲は、生前リリースの叶わなかったことがナゾとしかいいようがない超弩級の内容でした。やはり圧巻は傑作の呼び声高い第5番。トランペットをはじめ輝かしい金管、分厚い弦が生み出す豊潤な響き。シンフォニーを聴く醍醐味に満ち溢れ、テンシュテットのライヴでもベストに入る出来栄え。スケールの大きさと迫力ともケタ違い。疾走するフィナーレあたり、燃え盛る指揮者のたまらなく熱い意気込みが、バイエルン放送響という現代屈指の楽器を得て見事に表現され尽くされたという感慨を抱かずにはいられません。音質も万全です。

【収録情報】
プロコフィエフ:
@交響曲第5番 変ロ長調 Op.100
A交響曲第7番 嬰ハ短調 Op.131

 バイエルン放送交響楽団
 クラウス・テンシュテット(指揮)
 録音時期:1977年12月1,2日(@)、1977年7月12日(A)
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Symphony no 5 in B flat major, Op. 100
  • 02. Symphony no 5 in B flat major, Op. 100
  • 03. Symphony no 5 in B flat major, Op. 100
  • 04. Symphony no 5 in B flat major, Op. 100
  • 05. Symphony no 7 in C sharp minor, Op. 131
  • 06. Symphony no 7 in C sharp minor, Op. 131
  • 07. Symphony no 7 in C sharp minor, Op. 131
  • 08. Symphony no 7 in C sharp minor, Op. 131

総合評価

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プロコフィエフにはあんまり興味はなくて、...

投稿日:2011/01/26 (水)

プロコフィエフにはあんまり興味はなくて、(-_-;) テンシュテットのファンなので購入して聴いてみました。結果、実に感動しました。モダニズムではなく、まさにロマンティシズムに深く沈溺したスタイルで、ロシア音楽としてのプロコフィエフの魅力が皮肉にも開花したという感じの演奏です。5番での迫力、7番での抒情、いずれもテンシュテットならではの表現でしょう。聴いてよかったなあ。録音も文句なし。出逢えて幸せ、とはこういうことかな。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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反ロマンティシズムの先鋒として活躍したプロコフィエフ...

投稿日:2010/02/04 (木)

反ロマンティシズムの先鋒として活躍したプロコフィエフ。だが、テンシュテットは諧謔的なニュアンスよりもむしろ旋律美を強調する。プロコフィエフを、近現代からではなくロマン派時代から俯瞰するアプローチだ。あたかも得意のマーラーを振るかのような、重量級の指揮である。これはプロコフィエフの望み通りではないだろう。しかし、プロコフィエフが、後期ロマン派の生き残り的存在であるかのラフマニノフと、生涯の殆ど同じ時間を共有していることを思うと、意味深長である。更に言えば、プロコフィエフが現代に投影した皮肉を、テンシュテットが作曲者とは全く違う手法で応答してみせるという、“二重の皮肉”が込められた演奏とも言えよう。どんなに革新的なことも、過去の土台なくしては成立しないことを、いみじくも証明するような演奏である。録音も優秀。決して普遍的なアプローチではないが、普段は置き去りにされてしまう別の魅力に溢れた、お薦めの一枚だ。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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緊張感と推進力に溢れた名演でした。5番で...

投稿日:2006/02/17 (金)

緊張感と推進力に溢れた名演でした。5番で聞く4楽章終盤のトランペットの正確なこと!そして、金管のトゥッティでも潰されることのない高弦の力量。いや、これはテンシュテットにもオケにも大満足です。

チャーリー さん | 鳥取 | 不明

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