CD 輸入盤

交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲第1番、道化師、夢 アレクサンドル・ラザレフ&ロンドン・フィル、ヴァディム・レーピン、他(2CD)

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPO0107
組み枚数
:
2
レーベル
:
Lpo
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

プロコフィエフ:交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲第1番、道化師
アレクサンドル・ラザレフ&ロンドン・フィル、ヴァディム・レーピン


日本でもお馴染み、アレクサンドル・ラザレフが指揮するプロコフィエフ作品集。過去には「ユロフスキ首席指揮者10周年記念BOX」の中に『道化師(7人の道化師をだました道化師の物語)』の抜粋版が収録されていましたが、プロコフィエフ作品のみのアルバムは今作が初めてです。
 ヴァイオリン協奏曲でソリストを務めるのは名手ヴァディム・レーピン。17歳の時に「エリザベート王妃国際音楽コンクール」に優勝、数々の指揮者と共演を重ね、活動を広げていた時期の瑞々しい記録です。
 1921年に初演された『道化師』は、本来はバレエ作品ですが、上演はほとんど行われたことがありません。この演奏ではイギリスの名優サイモン・キャロウがナレーターを務め、テンポ良く物語が進みます。
 他には歌劇『炎の天使』の素材を用いた交響曲第3番、若書きの『夢』など、ラザレフならではの起伏に富んだ演奏が楽しめます。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

プロコフィエフ:
1. ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19
2. 交響曲第3番ハ短調 Op.44

Disc2
3. 道化師 Op.21(ナレーション版)
4. 交響的絵画『夢』 Op.6

 ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン:1)
 サイモン・キャロウ(ナレーター:3)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 アレクサンドル・ラザレフ(指揮)

 録音時期:1997年11月28日(1,3,4)、11月30日(2)
 録音場所:ロンドン、サウスバンク・センター、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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20年も前のアーカイブが今陽の目を見るとは...

投稿日:2018/11/07 (水)

20年も前のアーカイブが今陽の目を見るとは面白い ラザレフ&LPOのライヴで若き日のプロコフィエフ作品が並ぶ ”夢”は19歳 ”第1Vn協奏曲”は26歳 バレエ”道化師”は29歳 ”第3交響曲”の基になったオペラ”炎の天使”は36歳に書いている 孰れもプロコフィエフがアメリカや西欧で仕事をしていた時代だ 表現主義と言ってしまえば身もフタもないが 時に機械音のような無機質な音塊が顔を出す音楽は情緒というフィールドに立つことを拒否しているかのように高踏的だ これを顔が強張る思いで聞くか否かでプロコフィエフの評価は決まる わたしには当に道化師の無表情引きつった笑いに見える それは恐怖であり怒りであり虚無である 人の心は優しく愛されたいと思っている 子どもですら心のままを顔に出すことを躊躇うことはしばしばある その心が柔らかく繊細であればあるほど隠さなければならない顔がある わたしは哀しみを共有しながら不器用なプロコフィエフを愛する 大変意欲あるプログラムでありまた熱演である あなたも如何

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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