プロコフィエフ(1891-1953)

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Blu-ray Disc 輸入盤

交響曲全集、協奏曲全集、カンタータ集、他 ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団、カヴァコス、トリフォノフ、マツーエフ、他(4BD)

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
109330BD
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明


ゲルギエフ&マリインスキーが2都市、2日間で演奏した
驚きのプロコフィエフ・マランソン・コンサートが映像化!
交響曲、協奏曲全曲、そしてオラトリオやカンタータまで収録


2016年4月に行われたワレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー歌劇場管弦楽団によるプロコフィエフ生誕125周年特別コンサートの模様を収録したボックスが発売となります。
 マリインスキー劇場では、2016年プロコフィエフ生誕125周年を祝して数日間に渡り多くのイベントやコンサートが行われました。4月23、24日の2日間にはプロコフィエフのマラソン・コンサートがモスクワとサンクト・ペテルブルクの両都市で行われました。モスクワでは朝からゲルギエフ指揮マリインスキー管弦楽団による交響曲のコンサートで始まり、デニス・マツーエフ、デニス・コジュヒン、ダニール・トリフォノフ、レオニダス・カヴァコスらソリスト陣を迎え協奏曲が演奏されました。そしてなんと! ゲルギエフはその日中にモスクワからサンクト・ペテルブルクに戻り指揮をするという超人的なスケジュールをこなしています。さらに注目すべきは交響曲、協奏曲が全曲演奏されただけでなく、表現主義的な『彼らは7人』、いわくつきの『10月革命20周年のためのカンタータ』、そして後期の代表作『アレクサンドル・ネフスキー』『イワン雷帝』までこの2日間で上演され、プロコフィエフの作品がこれほど集中的に掘り下げて取り上げられたことはこれまでにほとんどなかったでしょう。また当盤では、これらの作品にも日本語字幕が対応しています。
 さらに、ドキュメンタリー「Prokofiev on the way」では、ロシアの俳優コンスタンチン・ハベンスキーがプロコフィエフ役となり彼の人生を辿りつつ、11都市24日間26公演行われた第11回モスクワ復活祭音楽祭のコンサート映像、ゲルギエフのインタビューをまとめた見ごたえのあるドキュメンタリーです。(輸入元情報)


【収録情報】

Disc1
プロコフィエフ:
● ピアノ協奏曲第1番 op.10 (1912)


 デニス・コジュヒン(ピアノ)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● ピアノ協奏曲第2番 op.16 (1913/1923)

 デニス・マツーエフ(ピアノ)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● スキタイ組曲『アラとロリー』 op.20 (1915)

 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第1番ニ長調 op.25『古典交響曲』 (1917)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● ヴァイオリン協奏曲第1番 op.19 (1917)

 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● ピアノ協奏曲第3番ハ長調 op.26 (1917-1921)

 ダニール・トリフォノフ(ピアノ)
 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● カンタータ『彼らは7人』 ハ長調 op.30〜テノール、合唱、管弦楽のための (1917-1918; 1933)

 イーゴル・モロゾフ(テノール)
 マリインスキー歌劇場合唱団
 アンドレイ・ペトレンコ(第1コーラス・マスター)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第2番ニ短調 op.40 (1924-1925)

 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第3番ハ短調 op.44 (1928)

 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

Disc2
● 交響曲第4番ハ長調 op.47 (1929)


 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● ピアノ協奏曲第4番変ロ長調 op.53 (1931)

 セルゲイ・レドキン(ピアノ)
 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● ピアノ協奏曲第5番ト長調 op.55 (1932)

 ヴァディム・ホロデンコ(ピアノ)
 収録時期:2016年4月26日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 op.63 (1935)

 クリストフ・バラーティ(ヴァイオリン)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● 10月革命20周年のためのカンタータ op.74 (1936-1937)

 マリインスキー歌劇場合唱団
 アンドレイ・ペトレンコ(第1コーラス・マスター)
 収録時期:2016年4月23日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● カンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』 op.78 (1918-1939)

 オルガ・ボロディナ(メゾ・ソプラノ)
 マリインスキー歌劇場合唱団
 アンドレイ・ペトレンコ(第1コーラス・マスター)
 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

Disc3
● オラトリオ『イワン雷帝』 op.116(アブラム・スタセヴィチ編)〜ナレーター、ソリスト、合唱のための (1958)


 ユリア・マトーチュキナ(メゾ・ソプラノ)
 ミハイル・ペトレンコ(バス)
 アレクセイ・ペトレンコ(ナレーター)
 マリインスキー歌劇場合唱団
 アンドレイ・ペトレンコ(第1コーラス・マスター)
 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第5番変ロ長調 op.100 (1944)

 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第6番変ホ短調 op.111 (1947)

 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● 交響的協奏曲 ホ短調 op.125〜チェロと管弦楽のための (1950-1952)

 アレクサンドル・ラム(チェロ)
 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)

● 交響曲第7番嬰ハ短調 op.131 (1952)

 収録時期:2016年4月24日
 収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場コンサートホール(ライヴ)


 マリインスキー歌劇場管弦楽団
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 
Disc4
● ドキュメンタリー『Prokofiev: on the way』
(日本語字幕付)

 監督:アンナ・マティソン
 出演:ワレリー・ゲルギエフ、コンスタンチン・ハベンスキー、他


 総収録時間:785分
 画面:カラー、16:9、1080i Full HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1
 字幕:英独仏日
 Region All

 日本語解説書(欧文ブックレットは付いておりません)
 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

ユーザーレビュー

総合評価

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全編をとおして、恐ろしいくらい無機的な音...

投稿日:2019/07/15 (月)

全編をとおして、恐ろしいくらい無機的な音の羅列に感じられる。音楽的な表現の以前の問題。単なる音の強弱につきる。ゲルギエフは1990年代の演奏のほうに秀逸なものが少なくなかったことから、落胆は大きい。画質・録音の技術は格段にあがったが・・・逆にゲルギエフの感受性が凡庸さを証明する結果となった記録。偏った批評家の賛辞は商業的なものにすぎないという確認をする意味から、観賞の意味はなくはない。ただし、かなりの辛抱づよさは必要。単なるパフォーマンスと思えば、それはそれでよいのかもしれない。

schubert さん | 山口県 | 不明

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抜群に良い演奏と映像でオススメの商品です...

投稿日:2018/04/15 (日)

抜群に良い演奏と映像でオススメの商品です。 プロコフィエフの演奏の映像作品のうち、オラトリオシリーズも含めて入っているのは過去にないのではと。映像はほかにブルーレイで持っているティーレマンのベートーヴェンシリーズなどと同様に鮮明で綺麗に仕上がっています。また、ゲルギエフのチャイコフスキーの映像であったような変な脚色は一切入っておらず、カメラワークも良いです。演奏は今、世界のオーケストラ(ベルリンフィル、ロイヤルコンセルトヘボウなど含め)でプロコフィエフを演奏したらゲルギエフ率いるマリインスキーが一番だという印象を持ちます。自分自身、プロコフィエフの交響曲はマリインスキー演奏のCDで最近発売された交響曲第六番(収録日)を実際に現地で聴き圧倒され鮮明に覚えており、今回は多くの映像作品がマリインスキーのコンサートホールで収められているのも嬉しい限りです。昨年、来日でラフマニノフチクルスも生で聴きましたが、最高だと感じました。さて今回収められた作品では「イワン雷帝」が個人的に印象深かったです。ナレーター役のペトレンコ氏の迫力はそこに物語の映像が浮かぶほどの説得力を持っていました。それらオラトリオなどで日本語の字幕が入っていたのもありがたい限りです。クラシック音楽のブルーレイは20枚以上は保持していますが、今までで一番良い商品でした。

いくみんちゅう さん | 東京都 | 不明

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