プロコフィエフ(1891-1953)

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CD 輸入盤

『ロメオとジュリエット』より(ヴィオラとピアノ版) マシュー・ジョーンズ、マイケル・ハンプソン

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572318
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

プロコフィエフ:ロメオとジュリエット〜ヴィオラ&ピアノ版

現在、プロコフィエフの全作品の中でもとりわけ愛されているのが、この『ロメオとジュリエット』でしょう。もともとの台本はハッピーエンドで終わることになっていて、その理由は「死者は踊ることができない」というものでした。しかし、悲劇的な結末でも、踊りで表現することで、原作通りの結末に変更したというものです。初演は酷評でしたが、プロコフィエフ自身はこの曲を大層気に入っていたようで、管弦楽組曲の他、ピアノ独奏組曲も作られています。
 このヴィオラ版を作ったのは、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の演奏で知られる「ベートーヴェン弦楽四重奏団」のヴィオラ奏者、ボリソフスキー[1900-1972]を中心にした仲間たち。彼らは作曲家もうなるであろうほどの名編曲で、この名作に新たな光を当てたのです。(NAXOS)

【収録情報】
・プロコフィエフ:ロメオとジュリエットOp.64(抜粋)
 V.ボリソフスキーによるヴィオラとピアノ編曲

第1幕
・序曲
・第1場:街の目覚め
・第2場:少女ジュリエット
・第2場:メヌエット−客人たちの登場
・第2場:仮面
・第2場:騎士たちの踊り
・第2場:マーキュシオ
・第2場:バルコニーの情景
第2幕
・第1場:謝肉祭
・第1場:マンドリンを手にした踊り*
・第2場:ローレンス僧庵でのロメオ
・第3場:マーキュシオの死
・第3場:タイボルトの死
第3幕
・第3場:朝のセレナーデ*
・第3場:百合の花を手にした娘たちの踊り
第4幕
・エピローグ:別れの情景とジュリエットの死

 マシュー・ジョーンズ(ヴィオラ)
 リヴカ・ゴラーニ(ヴィオラ)*
 マイケル・ハンプソン(ピアノ)

 録音時期:2009年2月、4月
 録音場所:イギリス、モンマス、ウィアストーン・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

近代を代表するオーケストラ曲の一つとして名高いこの作品を、なんとヴィオラとピアノ用に編曲したものが現れた。快挙を成し遂げたのはボリゾフスキー。渋いヴィオラの中音域の音色が、音楽に絶妙な、そして人間的な温もりと語り口を与えている。これは予想外に楽しめた一枚である。(教)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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これは素晴らしく楽しいディスクに出会いま...

投稿日:2015/06/28 (日)

これは素晴らしく楽しいディスクに出会いました! プロコフィエフ、そして彼の「ロメオとジュリエット」の音楽を愛するわたくしにとって、このヴァージョンは興味津々、そして期待以上に楽しませて戴きました。 多くの場合、オーケストラ曲をピアノ曲や室内楽曲にアレンジすると、物足りなさを感じるのが常なのですが、この版に関しては、全くそれが感じられませんでした。 もとよりプロコフィエフが優れたピアニストでもあったので、この編曲が巧く運ぶ可能性への予感はあったのですが、これほど自然とは! 期待以上でした。 原曲のオーケストラ版の持つ、カラフルな色彩感や輝きの代わりに、より自由な動きと親密さ、そして何よりもヴィオラの音色の持つノスタルジアがたまりません。 編曲も見事ですが、演奏も大変素晴らしい! プロコの「ロミジュリ」、そしてヴィオラが大好きな方々には、二重マルでおススメしたいディスクですね(^^)!

クリングゾール さん | 静岡県 | 不明

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