DVD 輸入盤

『蝶々夫人』初演版全曲 ヘルマニス演出、リッカルド・シャイー&スカラ座、マリア・ホセ・シーリ、ブライアン・イーメル、他(2016 ステレオ)(2DVD)

プッチーニ (1858-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0743982
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明


日伊国交150周年を記念してスカラ座で再上演された初演版!

ミラノ・スカラ座で2016/2017のシーズン・オープニングを飾ったプッチーニの歌劇『蝶々夫人』初演版。初演当事、客席がブーイングの嵐となり、この版での上演は1回で打ち切られました。その後プッチーニは2幕から3幕構成へと書き直しを行い、改訂版が今日知られる名作『蝶々夫人』となりました。初演版がスカラ座で上演されたのは、初演以来112年ぶりだったとのこと。「オリジナル版の2幕構成でピンカートンが後悔の念を歌うアリアが省かれたことで、より残酷なドラマが生まれる」と、シャイーは語っています。オリジナル版の『蝶々夫人』映像作品は初発売となります。(輸入元情報)

【収録情報】
● プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』全曲 1904年オリジナル版


 蝶々夫人:マリア・ホセ・シーリ
 ピンカートン:ブライアン・イーメル
 スズキ:アンナリーザ・ストロッパ
 ケイト・ピンカートン:ニコレ・ブランドリーノ
 シャープレス:カルロス・アルバレス
 ゴロー:カルロ・ボージ
 ヤマドリ:コスタンティーノ・フィヌッチ
 僧侶:アブラモ・ロザレン
 神官:ガブリエーレ・サゴーナ
 ミラノ・スカラ座合唱団
 ミラノ・スカラ座管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 演出:アルヴィス・ヘルマニス
 装置:アルヴィス・ヘルマニス、Leila Fteita
 衣装:Kristine Jurjane
 照明:Gleb Filshtinsky

 収録時期:2016年
 収録場所:ミラノ、スカラ座(ライヴ)

 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 字幕:伊・英・仏・独
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
20年以上前、パウントニー演出の舞台を観て...

投稿日:2019/02/26 (火)

20年以上前、パウントニー演出の舞台を観て以来、ミラノ初演版が『蝶々夫人』最良の稿だと確信していたが、シャイー/スカラ座という最強の布陣によって録画されたのは感無量。この版に慣れてしまうと、通常版(ブレーシア版)は強引にカットされた音楽の「傷跡」が痛々しいほどだ。シャイーの指揮は、劇的な振幅という点ではパッパーノに一歩譲るかもしれないが、音楽のモダンな特質を丁寧に描き出している。三層構造の舞台にプロジェクション・マッピングを加えた演出はとてもデコラティヴで装飾的。舞台は現実の長崎ではなく、西洋人のオリエンタリズム幻想の中の日本であることを強調している。日本人が全員、白塗りかつ歌舞伎風メイクなのも西洋人の幻想の中の人物ということだろう。第2幕前半では蝶々さんが洋装、家の中の調度も洋風なのは新鮮だが、彼女自身が「アメリカの家」と言っているわけだから、これが正解とも言える。 マリア・ホセ・シーリの題名役は細やかな歌唱。日本人にも15歳にも見えないけど、前述の通り、演出がリアリズムを目指したものではないので、これで構わない。ただし、第2幕ではもう少しドラマティックな力も欲しく、ヤオ(コヴェントガーデン)、オポライス(メト)といった現代最高の蝶々さん役に比べると今一歩。この版では一段とダメ男ぶりが際立つイーメルも健闘。カーテンコールでの拍手が少ないのは、まさしく憎まれ役を的確に演じた証拠だ。脇役ではストロッパのスズキも悪くないが、カルロス・アルヴァレスがとりわけ素晴らしい。役名通りの凡庸な男(シャープレス)に見えないほど。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

2
★
☆
☆
☆
☆
日伊国交150周年を記念してスカラ座で再上...

投稿日:2018/12/04 (火)

日伊国交150周年を記念してスカラ座で再上演された初演版なのに日本語字幕がない、だと?

マミー竹千代 さん | 鳥取県 | 不明

8

プッチーニ (1858-1924)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品