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改ざんなし、黒塗りなし!エラい人が残さないなら芸人なりにこの国の有様を残しておく。コロナ・オリンピック・岸田政権…底抜け日本政治のリアル過ぎる記録!
目次 : 1 優柔不断?朝令暮改?本当は怖い岸田政権(「傀儡と見られるのでは」新総裁・岸田文雄は“あの男”に似ている―めでたいはずの首相就任に感じる「悲劇の匂い」(2021年10月2日)/ 「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用 新首相・岸田文雄の“奇妙な人事”(2021年10月19日) ほか)/ 2 なぜ君は総理大臣になったのか 思い出の菅政権(“絶対に笑ってはいけない”ガースー内閣 「全集中の呼吸」で繰り出すフリとオチの結末(2020年11月10日)/ 「こんにちは。ガースーです」で思い出す安倍前首相のスベりっぷり 菅首相も同じ轍を踏んでしまうのか?(2020年12月15日) ほか)/ 3 安倍・二階・森 永田町の懲りない面々(安倍晋三論(前編)“感動政治”はいつ始まったのか(2020年12月25日)/ 安倍晋三論(後編)「ふわっとした民意」をつかむ“感動政治”(2020年12月25日) ほか)/ 4 利権と解任ドミノ 東京オリンピック恐怖の総集編(菅首相が五輪開催をしたい本当の理由とは “強行開催”唯一の解決策は「森漫談」の中にあった?(2021年1月19日)/ 東京五輪を“擬人化”して見えてきた「問題の本質」 なぜメディアは現実を伝えないのか?(2021年3月23日) ほか)/ 5 新聞はコロナ・五輪の2021年をどう伝えたのか?(私は記者の言い分を読みたい(2020年11月10日)/ おじさん新聞とアップデート(2021年10月8日) ほか)
【著者紹介】
プチ鹿島 : 1970年、長野県出身。「時事芸人」として各メディアで活動中。新聞14紙を購読しての読み比べが趣味。2019年に「ニュース時事能力検定」1級に合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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trazom さん
読了日:2023/01/13
じゅん さん
読了日:2022/11/15
Satoshi さん
読了日:2022/03/12
Mao さん
読了日:2022/05/13
Go xyz さん
読了日:2022/04/20
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人物・団体紹介
プチ鹿島
1970年、長野県出身。芸人、コラムニスト。新聞14紙を読み比べ、政治、スポーツ、文化、政治と幅広いジャンルからニュースを読み解く。新聞、雑誌などにコラムを多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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