ブーレーズ、ピエール(1925-2016)

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CD

Repons, Diologue De L'ombre Double: Boulez / Ens.intercontemporain

ブーレーズ、ピエール(1925-2016)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG10151
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ワーク・イン・プログレス。ブーレーズの作品の多くは“完成”という名のもとに固定されることなく常に“現在”とともに生成発展を繰り返し、増殖しながらそのときどきの意味を問い続ける。「レポン」のダイアグラムには95年の来日公演時のものを使用。(溪)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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このCDは当たりだった。器楽と電子楽器の融...

投稿日:2021/02/13 (土)

このCDは当たりだった。器楽と電子楽器の融合による2作品が収められている。1っ曲目のReponsは1982年の最初の版が17分、第2版が35分、1984年の第3版が45分となっているが、この録音は1984年の第3版に基づいており、しかしそれと全く同じではなく42分の長さなっている。器楽と電子楽器のコンビネーションによるテーマを突き詰めたような極めて密度の濃い作品に仕上がっている。アンサンブルの集中度も高い。2曲目は男女の影の対話をテーマにした作品で、クラリネットのソロが素晴らしい。どちらもSix loud-speakerを採用しており、通常の2Wayのオーディオでもホールと同じ効果が出るように専用のソフトウェアを持ちて編集してあるそうで、非常に鮮明かつ立体感のあるサウンドになっている。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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現代音楽のなかで屈指の美しさを持つ名曲だ...

投稿日:2020/01/13 (月)

現代音楽のなかで屈指の美しさを持つ名曲だと思います。ピアノ・チェレスタ・ツィンバロン・ハープなど、水が滴るような響きに魅せられます。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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ぼくはあまり現代音楽には詳しくないが、こ...

投稿日:2010/01/27 (水)

ぼくはあまり現代音楽には詳しくないが、この曲は素晴らしいといえよう。呼応(反復語法ではない)を全面に押し出した作風(スピーカーを揃えないとわかりにくい)だが、メシアンに影響された洗練された和声が随所に顔を出しており、エスプリさえ感じさせるのだ。2重の影の対話はさらに呼応が強くなる。それにしてもブーレーズの木管の使い方は、レポンも含めて唸らされる。革新性は当然だが、保守的配慮も見られる当ディスクは誰の耳にも馴染みやすく、是非手元に置きたい一枚といえよう。

宇野珍会長 さん | 埼玉県 | 不明

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