ブレット・イーストン・エリス

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帝国のベッドルーム

ブレット・イーストン・エリス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309206448
ISBN 10 : 4309206441
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p;20

内容詳細

ハリウッドの脚本家として活躍する「わたし」。かつて小説・映画『レス・ザン・ゼロ』の主人公となった男が25年後に巻きこまれる謎の連続失踪事件。パーティーで出会ったブロンドの美女。“お前を見ている”という非通知のメール。キャスティングセッションで出会う美男美女との密事。ネット上に流れる「処刑」動画の噂…。ロサンゼルスを舞台に繰りひろげられるミステリアスな物語。

【著者紹介】
ブレット・イーストン・エリス : 1964年ロサンゼルス生まれ。ドラッグとセックスに明け暮れる若者を描く『レス・ザン・ゼロ』(85)で、一躍時代の寵児となる。残虐な殺人の描写が繰り返され、物議を醸したベストセラー『アメリカン・サイコ』(91)、高級ファッションモデルがテロ行為をつづける『グラモラマ』(98)など、現代社会が抱えこむ集団的恐怖を緻密に構築した話題作を次々と発表する

菅野楽章 : 1988年東京生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。雑誌『WIRED』や『Esquire』などで、翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かわちゃん さん

    ☆☆☆ ジェネレーションXなんて言葉を十何年ぶりに聞いたような気もする、エリスの新作を、思わず装丁の格好良さにひかれて衝動買い。アメリカン・サイコ以来のエリス。 レス・ザン・ゼロから連なる、空虚で物質的で不穏に満ちた世界観も相変わらず。雰囲気だけといえばそれだけの気もするし、文化論として語ることも出来るのだろうし。まあ多少の物語性を空虚なハードボイルドとして読みかえれば、読めなくもないが、読みづらいことはこの上なし。 単語の連発。全く共感できない自己愛。しかし、ぐいっとのめりこんで読んだのは、自分がしらけ

  • くさてる さん

    「レス・ザン・ゼロ」の25年後の続篇。前作の暴力とセックス描写、無感動で表面的な人間たちが、それでも執着的に絡む人間関係の空しさ、という雰囲気はそのままなような気がする。発作的な暴力描写をともなった謎めいた展開が不安定に着地して、読み終わってもなんとなく砂を噛むような後味が残ってしまった。それが気になるので「アメリカン・サイコ」以降の未読作品も読んでみようと思った。

  • Sunlight さん

    その後の「レス・ザン・ゼロ」ということで、久しぶりのエリスだが相変わらずのストーリーテラーぶり。ギラギラの欲望渦巻くハリウッドで繰り広げられる男と女とセックスと殺人。煌めく街の描写と次々と語られる陰鬱な登場人物達の駆け引きはアメリカの光と影を象徴する作者お得意のアイロニーかな。80年代と今のアメリカ文化の連続性を強く印象づける。

  • syachi さん

    ハリウッド、脚本家、きらびやかな女性たちとのパーティ、酒、ドラッグ。これでもかと欲望と欲望とのぶつかり合いを見せてくれたような。理解できないからこその異常さ、怖さがあった。ただそれが故に物語性を求めると少しずれるのかもしれない。

  • N田 さん

    作中、才能の無い女優を揶揄する場面がある。作者自身が才能のない小説家であることに気付いていない点が実に哀れだ。

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