ブルン、フリッツ(1878-1959)

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CD 輸入盤

交響曲全集、管弦楽曲全集 アドリアーノ&モスクワ交響楽団、ブラチスラヴァ交響楽団(11CD)

ブルン、フリッツ(1878-1959)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL95784
組み枚数
:
11
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アドリアーノ/フリッツ・ブルン:交響曲全集、管弦楽曲全集(11CD)

【収録情報】
Disc1
ブルン:
● 交響曲第1番ハ短調
● ジュビリー・セレブレーションへの序曲


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2012年10月29日〜11月1日
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc2
● 交響曲第2番変ロ長調
● 大管弦楽のための『交響的プロローグ』


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2014年3月10-14日
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc3
● 交響曲第3番ニ短調


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2003年8月
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc4
● 交響曲第4番ホ長調
● 管弦楽のための狂詩曲


 マキシム・セメノフ(ホルン)
 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2013年5月20-22日(交響曲)、2008年5月13日(狂詩曲)
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc5
● 交響曲第5番変ホ長調
● 交響曲第10番変ロ長調


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2006年12月
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc6
● 交響曲第6番ハ長調
● 交響曲第7番ニ長調


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2008年5月(第6番)、2010年11月(第7番)
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc7
● 交響曲第8番イ長調
● シェック/ブルン編:アルトのための3つの歌


 ベルナデット・フォドール(メゾ・ソプラノ:3つの歌)
 ツザーナ・ディンコヴァ(バス・クラリネット)
 トマシュ・ヤノシク(フルート)
 ブラチスラヴァ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2015年1月5-10日、8月19日
 録音場所:ブラティスラヴァ、スロヴァキア放送スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc8
● 交響曲第9番ヘ長調
● 交響詩『ヨブ記より』


 モスクワ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2005年11月
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc9
● ピアノ協奏曲イ長調
● 創作主題による弦楽オーケストラとピアノのための変奏曲
● ピアノと弦楽のためのディヴェルティメント


 トマシュ・ネメッツ(ピアノ)
 ブラチスラヴァ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2012年7月15-20日、8月23-25日
 録音場所:ブラチスラヴァ、スロバキア放送スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc10
● チェロ協奏曲ニ短調
● 約束(混声合唱とオルガンと管弦楽による)
● 人間性の限界(男声合唱と管弦楽による)
● 5つの歌曲(アドリアーノ編、アルトと弦楽六重奏編曲版)


 クラウディス・ヘルマン(チェロ)
 ピーター・ロイド(オルガン)
 ベルナデット・フォドル(メゾ・ソプラノ)
 ブラチスラヴァ交響六重奏団
 ブラチスラヴァ交響合唱団
 ブラチスラヴァ交響楽団
 アドリアーノ(指揮)

 録音時期:2015年8月18-27日
 録音場所:ブラチスラヴァ、スロバキア放送スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc11(歴史的録音集)
● 交響曲第8番イ長調


 ベロミュンスター・スタジオ管弦楽団
 フリッツ・ブルン(指揮)
 モノラル録音:1946年10月4日

● 創作主題による変奏曲

 アドリアン・エッシュバッハー(ピアノ)
 コレギウム・ムジクム・チューリッヒ
 パウル・ザッハー(指揮)
 モノラル録音:1946年1月23日

 制作レーベル:Guild(Disc1,2,4-11)、Sterling(Disc3)

ユーザーレビュー

総合評価

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それまで聴いた事のなかったスイスの交響曲...

投稿日:2020/03/20 (金)

それまで聴いた事のなかったスイスの交響曲作家・ブルンの全集です。作風を書きますと、初期はブラームスの陣地に足を置きながら、アルプスの向こう・オーストリアの近代作曲家へ眼差しを投げかける感じで、メロディも曖昧で散漫な印象。コレに近いのは・・エルガーを思い浮かべる。エルガーほど美しいメロディを持っていないのだが、他にはラフの交響曲にも近い印象だ。基礎はしっかりして力作だけどそれ以上ではない。さて、3番になると調性が揺らぎ始め、ブラームス路線からは足を洗った作風への変化が芽生える。4番はどことなく、マーラーを意識した雰囲気が感じられ、5番以降は穏健な新ウィーン楽派のような、少し無調を齧るようになる。8番からは重厚で渋い近代的ロマン主義への回帰が見られ、そのまま人生をゴールした。惜しいのは、確かなオーケストレーション技術を持ちながらも、つまらないメロディーが多いため曲の印象がまったく残らないのだ。R.シュトラウスが、それも同じスイスで強烈な個性をぶちまけてる同じ時期に、ブルンはこんなつまらない音楽をネチネチ書いていたのだ。彼が多情にならず、ひたすらスイス的な後期ロマン派を貫いていたのなら、お宝発掘になっていのかもしれないが・・・惜しい。つくづく惜しい作曲家である。まぁ、この時期のマイナー作曲家の一人ということで、全集が出たのは彼にとっては福音だろうが。なお、ブラティスラヴァのオケは、モスクワのよりは音が一段落ちるので、念のため。アドリアーノの指揮は過不足なく、良い仕事してます。マニア向けアイテム。夢を見るようなロマンが不足していた作曲家と言えるだろう。CD9の変奏曲がまあまあ佳作かな。

silver さん | 岐阜県 | 不明

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