CD

Sym.9: Tate / Rotterdam.po

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE4055
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

オランダ第2のオケ、ロッテルダム・フィルの響きは、音色的には明るいが、やわらかいし、なかなか厚みがある。テイトの指揮はまったく粘らず、遅いテンポで各パートをいかにブレンドさせるかに気を配っているのがユニーク。オルガンを意識した?(許)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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やや間延びのするブルックナーで、期待した...

投稿日:2021/05/20 (木)

やや間延びのするブルックナーで、期待したほどではなかった。オケは悪くないと思うのだが。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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他では聴けないような、個性的な演奏。まず...

投稿日:2009/01/06 (火)

他では聴けないような、個性的な演奏。まず、冒頭から欠伸のような力の抜けた音で、ホルンのモチーフも弱々しい。これはちょっといただけない。遅めのテンポながら遅さは感じさせないが、中身が充実しているというわけではない。スケルツォは許容範囲。そういえば宇野氏の評もおかしな文章だった。テイトなりに考えた解釈なのだろうがいまひとつ。

味噌カツ さん | 名古屋 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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