CD

Sym.8: Bohm / Vpo

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG3455
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

VPOの弦にしては少しキツメの音質にも感じるが、弦セクションが明晰に際立っていて充実。特に3楽章は秀逸で、ジューシーなブルックナーを堪能させる。ベームの音楽の作りはダイナミックかつ繊細だが、全体にひきしまった感触。そのシビアさがいい!(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲第8番ハ短調
  • 02. 交響曲第8番ハ短調

総合評価

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60年代DGではヨッフムのブルックナー全集録...

投稿日:2018/12/04 (火)

60年代DGではヨッフムのブルックナー全集録音が進んでおり、またVPOもDECCA専属のためか、ブルックナーも得意なはずのベームの正規のスタジオ・ステレオ録音は、70年代になってからのVPOとの3番と4番(DECCA)、7番、8番(DG)だけです。60年代までの緊張感が高く引き締まっていると同時に堂々たる演奏から、70年代には、VPOを信頼しその自主性に委ね、ゆったりとした美しい音楽を志向していたようで、4曲のブルックナーの評価は「番号が若いほど好い(後ろほど緩い?)」というものでした。ブル8の演奏時間は80分超です。カラヤンやジュリーニ、ヴァントと比べて「時間かかり過ぎ」ではないのですが、聴かせどころを巧み設計したりしないベームの場合はどうしても“間延び”した印象が残ります。70年代に行われたブル8のライブ録音が何種か発売されていますが、いずれも演奏時間75分以下。いったい何が起こったのかしら? なお、ベームのブル8のサイトは投稿時点で2種あるようなので、両方に投稿します。悪しからず。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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ベーム/VPOのブルックナー交響曲盤はHMVカ...

投稿日:2013/09/06 (金)

ベーム/VPOのブルックナー交響曲盤はHMVカタログでチェックしますと1940年代からの第7番数種がありますが私にとっては1970年ステレオ収録の第3番「ワーグナー」で接したのが最初でありました。その頃のベームはブルックナーにそんなに注力している様には思っていなかったのですが大曲第8番に関して確認しますと結構回数を重ねての録音がされております。即ち1971年バイエルンRSO(タイム@13’40A13’06B26’37C22’28・・・HMVではB24’29C20’37とメモされており何れが正しいのか未確認です)、1974年ケルンRSO(同@13’43A13’24B25’34C20’44)、本盤1976年VPO(同@14’51A14’23B27’47C23’00)、1978年チューリッヒ・トーンハレO(ライブ、同@13’54A13’20B24’41C20’09)の四種類のステレオ盤が載っております。その中で本盤は1976年VPO分でベーム82歳の頃のノヴァーク版によるもので四種類の第8番の内ではタイム的には約80分と一番長く時間をかけての演奏です・・・それでも他の所謂ブルックナー指揮者の諸演奏分と比べますとショート目に私は受け取りこの大曲との「付き合い」のし易さを先ず感じました。第1楽章からキビキビとして輪郭のはっきりした演奏が曲筋書きを追い易くしてくれています。それとVPOの管楽器の音色のふくよかさというか温もりと潤いが上手くブレンドしてベームの無骨なタッチとバランス取れた感じになっています。この楽章後段ピークへの持って行き方は極めて正攻法で説得力があります。第2楽章トリオ真ん中部はやや早く進め凝縮力を高めています。第3楽章ではVPOの本来の弦の美しさが一層活き時折挟まれるハープも更にこの楽章の美しさに花を添えます。低音部サポートも特筆ものでしょう。最終楽章は揺ぎ無いテンポと緊張感を維持しつつ「思い切りの良さ」を見せて〆へのアプローチはしっかりした骨格を示して雄渾なスケールで曲を閉じます。結果として引き締まった演奏仕上がりと思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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不当に等閑視されているが、1970年代ま...

投稿日:2013/01/17 (木)

不当に等閑視されているが、1970年代までのVPOの特長とベーム晩年の特長とが相まって実は名演。もう、VPOの尊敬を集めこのような演奏ができる人はいなくなってしまった。 部分的に見ると、いろいろな意味でライブ的で面白い。第1楽章第3主題の切迫感ある表現など、ベームならではのもの。同展開部で第3ホルンがこけてから、ミスを取り返そうとオーケストラが本気になる。第4楽章終結部もテンポを煽らず盤石。アンサンブルは、VPOらしく縦の線をカッチリ合わせるというものではない。 使用楽譜は、ノーヴァックの第2稿をベースにしているが、一部ハース版を引用している箇所がある。

和尚 さん | 群馬県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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