CD

男声合唱のための作品集第2集 ケルプル&男声合唱団「ブルックナー12」(日本語解説付)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRML98997
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブルックナー:男声合唱のための作品集 第2集
男声合唱団「ブルックナー12」

日本語解説・訳詞付き

第1弾の驚くべきロングセラーを受け、ブルックナーの祖国から新たなる名盤が登場!
ア・カペラもあればピアノ伴奏もあり、ルネサンス=バロック風金管伴奏や管楽合奏付もあり、
聴くほどに多元的。一言ではくくれない、ドイツ=オーストリアのロマン派の広大無辺な音楽を!

日本の音盤シーン、とくに合唱関係のCDで意外なまでに注目を集める傾向にあるのが、ブルックナーまわりの思わぬ秘曲もの。交響曲がつとに有名なこのオーストリアの大作曲家、交響曲をちゃんと書きはじめたのは齢40頃からのことにすぎず、若い頃には敬虔なカトリックの教会音楽作曲家として活躍したうえ、合唱指揮者として数々の団体と仕事をしてきた経験をもつ、生粋の合唱人だったということは、この種のアルバムを手に取る方がずっとよくご存知のことと思います。一連の大作ミサや『テ・デウム』などオーケストラ伴奏の作品が世界的な巨匠指揮者たちのタクトによる名演を生んできた一方、バロック以前の古い教会音楽の伝統に連なる金管合奏付の合唱曲などはなかなか演奏機会が少なく、ましてや男声合唱(ブルックナー自身もこの演奏形態には深く通暁していました)のための小品をたっぷり集めたアルバムとなるとなかなか見つからないもの。
 そうしたわけで、本盤に先立つケルプル指揮「ブルックナー12」の先行盤(GRML98869)は、発売から3年近くが過ぎたにもかかわらず、なお売れ行きが途切れない定盤となっています。そこへ新たに登場した、彼らオーストリアの実力派集団によるこの男声合唱曲集第2弾では、前作よりもさらに充実した演奏編成で、1850年代(まだ交響曲を書きはじめるよりずっと前)の、シュッツその他の17世紀作曲家さえ思わせる金管合奏付きの教会音楽(WAB60のカンタータ)や歓待合唱曲もあれば、交響曲第9番を作曲中、トロンボーンやチューバが入る編成で書きとばしたら大ヒット曲になってしまった晩期の『ドイツの歌』など、充実した伴奏がつく曲も数多く含まれていて興趣がつきません。もちろん、あのオーストリアののどかな田園風景を思わせる、ロマン派情緒たっぷりの非・教会音楽も数多く収録されていて、各作品についての充実した解説(全訳付)や訳詞とあわせ、あの一連の交響曲を生ましめたブルックナーの“心のありか”をじっくり探れる、極上の演奏が詰まった充実盤に仕上がっています。(Mercury)

【収録情報】
ブルックナー:
・セレナード WAB 84
・祭りのときに WAB 59
・教師という仕事 WAB 77
・私たちみな、老いも若きも WAB 148-2
・夢と目覚め WAB 87
・祖国の酒の歌 WAB 91
・深夜に(第2の作例) WAB 90
・自由な心、喜ばしき勇気 WAB 147
・感謝の言葉を、わたしが口にできますよう WAB 62
・民の歌 WAB 94
・君の結婚に寄せて WAB 54
・歓喜の声が轟きわたり WAB 76
・比類なき恵み、父なるかたの国の安らぎ WAB 95-2
・ドイツ祖国の歌 WAB 78
・ドイツの歌 WAB 63
・偉大なる聖職者フリードリヒ・マイヤーのための第1カンタータ WAB 60

 男声合唱団「ブルックナー12」
 フィリップ・ゾンターク(オルガン)
 アンサンブル・リンツ
 トーマス・ケルプル(指揮)

 録音時期:2012年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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