CD 輸入盤

交響曲第9番 ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8709997411
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


リンツ、聖フローリアン修道院でのブルックナー・ライヴ
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル/ブルックナー:交響曲第9番


ミュンヘン・フィル自主制作録音盤。2015年9月より首席指揮者に就任したワレリー・ゲルギエフ。ミュンヘン・フィルならではの重厚なパワーと、さらにきらめくような優雅さ、美感をも引き出す練達のゲルギエフの熱血指揮に応えるべく、弦も管も打楽器ももてる最高のものを出し尽くした集中力と緊迫感によって、深く熱く濃密となったこの新コンビの音楽は非常に高い評価を得ています。前年に収録され発売済みの交響曲第1番、第3番では「伝統的なブルックナー特有の神秘性や宗教性を抜けだし、素朴な美しさと推進力が融合された画期的な解釈」。また「教会の残響と各楽器が絶妙なバランスで、まったく混濁することのない録音」と演奏・録音の面でも高い評価を得ています。
 この録音では、CPOやBISなどのレーベルで高い評価を受けるエンジニア「Stephan Reh」氏が担当。マスタリングは、ECMの監修の下で新マスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が担当しています。
 交響曲第9番は、第3楽章までの未完に終わっており、ブルックナーは献辞として楽譜に「愛する神に捧ぐ(Dem lieben Gott)」と記載しました。未完成ながら、この曲はまるで宇宙の音楽のような圧倒的世界が展開されています。ゲルギエフは、ブルックナー自身がオルガニストを務めた聖フローリアン教会のオルガンと合唱の響きとオーストリアの豊かな自然が反映された敬虔としていることを映し出しています。この壮大なサウンドによる音楽絵巻を、緊張感を保ちながらスケール豊かに演奏されています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109
(I. 25:39/ II. 11:34/ III. 25:29)

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 録音時期:2018年9月26日
 録音場所:リンツ、聖フローリアン修道院
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


ユーザーレビュー

総合評価

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フェスティバルホールで聴いた時も大変感銘...

投稿日:2019/05/18 (土)

フェスティバルホールで聴いた時も大変感銘を受けた素晴らしい演奏でしたが、このCDはあの演奏を再現したモノと言えます。しかもSACDではないのに大変録音が良くて生々しい臨場感溢れる音は、もしかしたら歴代9番の中でも最高かもしれません。それにしてもミュンヘン・フィルの、ケンペ時代から脈々と受け継がれたブルックナーの演奏には、絶対の自信と矜持のようなモノが感じられました。勿論、ゲルギエフの貢献してる部分も大きいのでしょうが。今後は5番の演奏が楽しみです。

希璃真 さん | 香川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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