CD 輸入盤

交響曲第9番(シャラー校訂完全版) ゲルト・シャラー&フィルハーモニー・フェスティヴァ(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH16089
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブルックナー:交響曲第9番(シャラー校訂完全版)
ゲルト・シャラー&フィルハーモニー・フェスティヴァ


指揮者としてのブルックナーの全交響曲はもとより、オルガニストとして全オルガン曲まで録音したゲルト・シャラー。誰よりもブルックナーの音楽を愛し、熟知するシャラーが未完の交響曲第9番を自身で完成させ世に問います。
 シャラーは最初期のスケッチまでさかのぼり、できうる限り草稿を比較・検討して現行版に散在するギャップをなくすよう努めたとのこと。11篇の交響曲録音で方法論を見出した彼は、ブルックナーの作曲技法と語法で欠落個所を補筆して完成。加筆箇所に違和感を覚えないよう、首尾一貫した明確なブルックナー的様式を示しています。
 約25分の新フィナーレ。これぞ9番の終楽章の真の姿としか思えぬ説得力で感動させられます。これほどの四楽章版が生まれた以上、重要なレパートリーになりうる可能性を秘めています。
 ゲルト・シャラーは1965年バンベルク生まれ。1993年にハノーファー州立歌劇場で指揮者としてのキャリアをスタートさせ、1998年にブラウンシュヴァイク州立歌劇場、2003年から2006年までマグデブルク劇場の総音楽監督を務めました。ブルックナーのエキスパートで、ついにはオルガン独奏曲まで奏してしまうほどのこだわり。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(ゲルト・シャラー校訂による完全版)


 フィルハーモニー・フェスティヴァ
 ゲルト・シャラー(指揮)

 録音時期:2016年7月
 録音場所:エーブラハ大修道院付属教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Bruckner Symphony No. 9 - completed by Gerd Schaller: I. Feierlich, Misterioso [25:54]
  • 02. II. Scherzo. Bewegt und lebhaft [10:58]

ディスク   2

  • 01. III. Adagio. Langsam [23:00]
  • 02. IV. Finale [24:40]

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ブルックナーの交響曲第9番の最終楽章を試...

投稿日:2021/01/14 (木)

ブルックナーの交響曲第9番の最終楽章を試みた作品は幾つかあるが、私はこの9番に限っては第3楽章で完結していると常々思っている。テ・デウムを最終楽章にするのはもっての他。ブルックナー自身の最終楽章も聞いてみたい思いはあるが第9番は第3楽章で十分である。終わり方も愛する神に召されるようで、私はこれ以上のフィナーレはないと思います。最終楽章を完成させる試みは賛否はあるでしょうが必要ないでしょう。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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楽章を追って聴いた 大変良い出来の”第九...

投稿日:2017/11/08 (水)

楽章を追って聴いた 大変良い出来の”第九”だと思った 通常の第三楽章までで曲を閉じても推奨したい演奏だ 愈々シャラーが完成したフィナーレへ入った 出だしはこれまで様々な”完成版”で聴いてきたものと同じように聞こえる 演奏時間24’40”の7分を経過したた辺りから聴きなれないフレーズが聞こえ始める それでも大筋は変わらないなと聴き進めて17分過ぎ オーケストラの響きに厚みが出る シャラーが補筆したのだろうフレーズが聞こえてくる 誰の校訂完成版でもここは十分な補筆が必要になっている箇所だ では最後の締めくくりも含めシャラー校訂完全版の出来はどうだったか 実は初めて聴いてから10日ほど日を空けて再度聴き直した 冷静に評価する精神状態ではなかった それほどショックだった それは違和感といってもいい ほとんど空白のフィナーレ終末のフラグメントを見れば 誰が校訂したにせよ ほとんど作曲せざるを得ないことは自明なのだ 先人の校訂演奏が耳にあればどうしても後発の校訂は不利になる 慣れたものを人は美しいと勘違いする 結果 シャラー校訂完成版は素晴らしい 何はともあれお聴きになっては如何   

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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