SACD 輸入盤

交響曲第8番 ハイティンク&コンセルトヘボウ(2005)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCO05003
組み枚数
:
2
レーベル
:
Rco
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ロイヤル・コンセルトへボウ管と桂冠指揮者ハイティンクとの顔合わせによる最新ライヴが早くもリリース。ブルックナー8番はハイティンクとしてはじつに5種類目、コンセルトへボウとは全集録音の第1回目(1969年)、さらにデジタルによる再録音(81年)以来、3度目にして初のライヴ録音となります。ほかには1989年のユース・オケとの録音(廃盤)、1995年のウィーン・フィルとの有名な録音がありました。
 昨年ドレスデン・シュタ−ツカペレとの日本公演でも演目に選ばれたブル8。記録によれば、ハイティンクにとっては88年までのコンセルトへボウ在任期間中に20回以上も演奏してきた会心のレパートリー。
 彼が同オケと8番を初めてコンサートで取り上げたのが1959年。ここに半世紀近い歳月を経て、共にブルックナー演奏の伝統を培ってきたオケと臨んだライヴであれば自ずと格別の思いも去来するはずで、確かに円熟を迎えた巨匠の集大成と呼ぶにふさわしいものです。
 ただならぬ風格に圧倒される第1楽章。金管の咆哮が凶暴なスケルツォ。悠久の時を感じさせるアダージョはやはり絶品で、壮大に締めくくられるフィナーレに至ってはいつまでも忘れがたい印象を残します。(キング・インターナショナル)

RCO05003(2SACD-Hybrid)
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ベルナルト・ハイティンク(指揮)
 録音:2005年2月18,20日 アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
 5.0 マルチチャンネル音声付き

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony no 8 in C minor, WAB 108
  • 02. Symphony no 8 in C minor, WAB 108
  • 03. Symphony no 8 in C minor, WAB 108

ディスク   2

  • 01. Symphony no 8 in C minor, WAB 108

総合評価

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さて、まあ、ハイティンクの五種類目ですか...

投稿日:2012/01/27 (金)

さて、まあ、ハイティンクの五種類目ですかな、ブル8。正直なところ、よい出来栄えとは思いませんでした。指揮者の強力な表現意欲に乏しく、どちらかといえばオーケストラに大筋を委ねながら、ところどころにちょっとした力瘤が入るというくらいで、何事も起こらないままに全曲が終わったかという感じ。録音のせいなのか(ウチの再生装置のせい?)、全般に音色もくすんでいて潤いと輝きに欠けます。会場で直接お聴きになったという方の絶賛評がありますので、会場ではそれなりに感銘深い充実した演奏だったのかもしれませんが、ことこのディスクに限れば、到底はそのようには言い難い、凡庸な結果ではないでしょうか。遺憾であります。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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このライヴは,実際にコンサート会場で聞く...

投稿日:2010/07/30 (金)

このライヴは,実際にコンサート会場で聞くことができた.当日の演奏を彷彿とさせる録音だ.満員のコンセルトヘボウが,第4楽章とともに高揚感でいっぱいになり,フィナーレで割れんばかりの拍手に包まれたことを思い出してしまう.シャイー時代に疎遠になっていたオケとも,この頃には再び共演を果たすことが増えてきており,両者の呼吸もいい.ハイティンクによるブルックナーの交響曲第8番は,他のオケとも収録されているが,楽曲の解釈はさておき,オケの響きという点では,録音にも助けられたせいか,このディスクが一番よい響きを伝えているように思う.ペレイラとの演奏を含め,DVDで発売されている9番もCD化してほしいものだ.

avanti さん | NETHERLANDS | 不明

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第一楽章ではオケがついてきてなかったりす...

投稿日:2009/08/02 (日)

第一楽章ではオケがついてきてなかったりするミスがちらほら。しかし第二楽章からハイティンクもエンジン全開となり、最終楽章は感動ものです。 精度ではウィーンフィル盤には及びませんが何せ録音が良いのですっかり愛聴盤になりました。 他にもよい演奏はたくさんあるのでファーストチョイスとはいきませんが、ブル8の好きな方は持っていて損はないでしょう。

なかじぃ さん | 大阪府和泉市 | 不明

2

人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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