SACD 輸入盤

交響曲第8番、第3番 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団(2000、1985)(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PALTSA023
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


「Profil」の名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!
1作ずつじっくりと向き合って味わいたい『ヴァント 不滅の名盤』
15年を隔てたふたつのブルックナーにヴァントの真価を聴く
逞しく精悍な第3番と圧倒的深みを湛えた第8番、ともに大演奏!


「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD 層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場!
 北ドイツ放送響とのブルックナー2曲を収録。逞しい音響の絶頂期を感じさせる85年の精悍な第3番と、最晩年の圧倒的な深みを湛えた2000年の第8番。金管が火花を散らしアヴァンギャルドな様相すら見せる前者はそれでいて稀有なバランス感覚と高貴さを保つヴァントならではの名演。後者はベルリン・フィルやミュンヘン・フィルのそれと同じ高みにあるのは勿論、さらに一味ふた味ちがう細かなこだわりが随所にあふれ、後半に行けば行くほど音楽自身が生命力を迸らせ渦を巻き「これしかない」という感覚に満たされていく大演奏! 北ドイツ放送響との類稀なる到達点です。年代を隔てたこの2つの演奏の聴き比べはとても興味深いもの。ぜひじっくりとご堪能ください。

「(交響曲第3番)金管楽器が飽和しがちな強奏部でも和声進行の綾を見事に示していて、分厚い低弦楽器の支えも頼もしい。第1楽章では、第2主題再現部にあたる15分45秒あたりからのヴァイオリンの唸るような歌い込みに驚く。対旋律をあえて野生的で、制御不能とさえ感じさせる没入感に思わず夢中になってしまう。終結部における金管の細かな動きを透かし彫りにする聴かせ方にも舌を巻く。……(交響曲第8番)長年のコンビであるからこその峻厳な表情が時折顔をのぞかせる―ヴァントのバランス感覚と閃きは、最晩年になっても冴えわたっていたことがよくわかる―オーケストラが生む「音の渦」が見事に結実したのが、第3楽章、そして終楽章といえるだろう。深い呼吸感、各楽器の調和…指揮者の操縦術を超越した奇跡的な演奏を体験することが出来る。これ以上、言葉は要らないだろう。」〜指揮者・坂入 健司郎氏の解説より〜

 SACD層は収録可能時間を活かし、第8番全楽章(約89分)を2枚目のディスクに収録しています。(販売元情報)

【収録情報】
(SACD層)
Disc1

ブルックナー:
● 交響曲第3番ニ短調 WAB.103(ノヴァーク第3稿/1889年)

Disc2
● 交響曲第8番ハ短調 WAB.108(ハース版/1884-90年稿)

(CD層)
Disc1

ブルックナー:
● 交響曲第3番ニ短調 WAB.103
● 交響曲第8番ハ短調 WAB.108〜第1楽章

Disc2
● 交響曲第8番ハ短調 WAB.108〜第2,3,4楽章

 北ドイツ放送交響楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)

 録音時期:1985年12月23日(第3番)、2000年4月30日〜5月3日(第4番)
 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 国内プレス
 日本語帯・解説付

【音質向上目覚ましい大注目シリーズ『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤』】
第6回発売、北ドイツ放送交響楽団との名演続々!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。
圧倒的カルミナから至高のブル8まで、過去最高峰のサウンドで迫る怒涛のリリース!(販売元情報)

ユーザーレビュー

総合評価

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ヴァントとNDRコンビの素晴らしさを再認識...

投稿日:2021/03/20 (土)

ヴァントとNDRコンビの素晴らしさを再認識できるSACDです。 8番を、BPOとのSACDと比べてみました。こちらのNDR盤の方が良いですね。第4楽章の0:59あたりで、1瞬金管の乱れを感じますが些細なことです。ティンパニ・ソロは、ベルリン・ドイツ盤と1、2を争うのでは。全体の流れや、随所で聞かれる素晴らしいブラスの響き、細かいところまで指示されたと思われるアンサンブルなど、もう、これはヴァントのブル8の中でトップを争う盤ではないでしょうか。 3番は初めてのSACD入手です。92年盤とそれほど変わらない演奏と感じました。より高音質で聞けて満足です。

TM さん | 神奈川県 | 不明

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私の車の標準車載オーディオはやはり今風に...

投稿日:2020/11/22 (日)

私の車の標準車載オーディオはやはり今風に主要な殆どのハイレゾ音源対応を謳っておりますが、Blu-rayディスクまで再生できるくせにSACDはダメ。でもBlu-rayオーディオの再生音は素晴らしくてカラヤン先生のベートーヴェン(70年代)、ブルックナー全集のBDは驚嘆の高音質でして、BDならもう部屋の中より車のなかで聴く方がはるかに高音質を味わえます。 それはさておき、本製品ですが・・・商品到着後にまず第8番の方を聴いてSACD音質に満足、こちらの方がベルリン盤のような余計なキラキラがついてない渋い名演だし、しかもブル8が一枚のディスクに収まっている!これはいい買い物したな!とばかりに次の日車の中でも聴こうと思って自動録音設定でCD再生にしたところ・・・あれ?変だなあ。何回挿入しなおしても第2楽章からしか再生しません。第1楽章は?「死の告知」はどこいっちゃったの? そうです。部屋で聴いたときはSACDで気が付かなかったのですが、SACD層とCD層では収録曲が異なるのです!SACD層では第3番、第8番ともに一枚に収まっているのですが、CD層だと1枚目に第3番+第8番第1楽章を収録、2枚目に第2楽章以下が収まっているのです。ま、そんなことはレーベルにもケースにもよく見れば書いてあるし注意していれば気づくことなんですけどね。でも大抵はSACD層とCD層は収録内容はシンクロしているのが当たり前と思っていたので、ちとびっくり。今後こういう製品も増えてくるのかな。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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