CD 輸入盤

交響曲第7番 ハンス・シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送交響楽団(1968ステレオ)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TALT019
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送響の名演が
リマスタリングで蘇る! ヴァント時代以前に鳴り響いていた
輝かしくも幽玄なブルックナー第7番!


ターラ・レーベルの名盤を復刻。リマスタリングを施し音質向上、一層輝きのある美しい音色に生まれ変わりました。
 シュミット=イッセルシュテットは1945年から26年間にわたり初代首席指揮者を務めこのオーケストラを鍛え、世界有数のオーケストラに育て上げました。北ドイツ放送響のブルックナーと言えば80年代に首席指揮者を務めたギュンター・ヴァントによる録音が有名ですが、シュミット=イッセルシュテット時代からすでに偉大なブルックナー演奏を実現していたことがはっきりと分かります。シュミット=イッセルシュテットが「独特」と語る弦楽器の豊かな音量と暖かみのある音色が十二分に発揮され、輝かしくも幽玄な世界が広がっています。楽譜は概ねハース版に準拠していますが、指揮者独自の解釈により、一部ノヴァーク版に近い変更があります。
 解説書にはシュミット=イッセルシュテット自らその半生を語る「セルフ・ポートレート」を掲載。これが大変面白い!ベルリン人であることを誇りにしていたシュミット=イッセルシュテットがハンブルクを「第二の故郷」と呼ぶようになるまでの変遷、大戦直後にあちこちの捕虜収容所を回り演奏家を集めて創設した北ドイツ放送交響楽団の話など、興味が尽きません。また、このコンビのディスコグラフィも収録しています。
 第7 番、第2楽章で多層的に旋律を重ねる弦の美しさ。声部の分離が良く、それぞれから輝かしい歌が聴こえてきます。しかも全体としての肌触りの良さを損なうことがありません。クライマックスではシンバルとティンパニを導入させますが、ノヴァーク版とも微妙に異なる譜面。フィナーレは重すぎず、ときにスピード感すらある快演になっています。大きな幅のダイナミクスで頂点に向かっていく確かな歩みが力強い!(販売元情報)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版)


 北ドイツ放送交響楽団
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)

 録音時期:1968年10月28日
 録音場所:ハンブルク
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

 日本語帯・解説付
 ディスクは国内プレスとなります。

内容詳細

1968年当時の北ドイツ放送交響楽団がいかに実力者集団だったかがひしと感じられるライヴ録音。十分にコントロールされた金管の咆哮や弦楽器のどっしりした響きに聴きほれる。楽譜に忠実ながら奏者の自発性で絶妙なニュアンスを加える指揮の手腕に舌を巻く。(彦)(CDジャーナル データベースより)

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アリエッター さん | 京都府 | 不明

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投稿日:2017/04/19 (水)

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風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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