Blu-spec CD 2

交響曲第4番『ロマンティック』 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1989年ウィーン・ライヴ)(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30324
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル


ブルックナーの交響曲はルーマニアの名指揮者セルジウ・チェリビダッケとミュンヘン・フィルが最も得意としたレパートリーでした。1989年2月、ウィーン・ムジークフェラインザールでの演奏会を収録したこの『ロマンティック』は長らく未発表だった幻のライヴ録音で、2012年のチェリビダッケ生誕100年に際して初めて発売されました。演奏時間は1988年10月のミュンヘン・ライヴよりも長く、特に30分を超える巨大な造形によるフィナーレでは、極遅のコーダでコラールを支える弦の刻みに施された独特のアクセントが未曽有の感動を呼び起こします。ベスト・クラシック100シリーズ初登場アーティスト/シリーズ初登場タイトルです。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1878/1880年稿)


 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1989年2月5,6日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 DSDマスタリング

【ベスト・クラシック 100】
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「Blu-spec CD2」としてリリースいたします。(メーカー資料より)

【アーティストプロフィール】
1912年、ルーマニア生まれの指揮者。パリとベルリンで学ぶ。第2次大戦後、ベルリン・フィルの常任指揮者に就任し、戦後のベルリン音楽界の復興に尽くした。その後世界的な客演活動を開始。スウェーデン放送響、シュトゥットガルト放送響、フランス国立管と密接な関係を持つ。1979年、ミュンヘン・フィルの首席指揮者・音楽監督に就任、特にブルックナー解釈で知られた。1996年死去。(メーカー資料より)

内容詳細

チェリビダッケとミュンヘンpo.が最も得意としていたレパートリーとされるブルックナーの交響曲から、第4番「ロマンティック」を収録。89年の録音で、30分を超えるフィナーレをはじめ、ゆったりとしたテンポで進む長大な演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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この録音については、賛否両論に分かれてい...

投稿日:2016/12/10 (土)

この録音については、賛否両論に分かれているようですが、「賛」に一票入れます。美音が永遠に続いてい行くかのようなこの演奏は、聴き始めると恍惚常態になります。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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 1988年の録音(EMI)よりさらに雄大な...

投稿日:2015/06/24 (水)

 1988年の録音(EMI)よりさらに雄大なブル4です。早い遅いの好みはあろうと思いますが、遅い演奏(指揮者に言わせれば早い遅いと考えることは邪道であり、時間芸術はストップウォッチで計測するようなものではない・・・ということにあろう。)ここまでやってくれると「やりますなぁ」と感心するしかないであろう。私はこの演奏、好きですね。 短いぱっセージも一音の出し方にも徹底してチェリビダッケの意思が込められ、歌う部分もこれでもかというくらいに指揮者の思想が粘っこくしみついている(チェリの気合声も満載)。 なかでも最終楽章のコーダ部分は圧巻です。巍々たる高峰を仰ぎ見るかのような、音を積み上げて高き山を築きあげるようなすごさがあります。ブル4のファーストチョイスにはきついでしょうが、「音の伽藍」を体感したい方にはおすすめです。   

うーつん さん | 東京都 | 不明

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「神が見えた」。胡散臭い言い方かも知れな...

投稿日:2013/08/08 (木)

「神が見えた」。胡散臭い言い方かも知れないが、他に言葉が思い浮かばない。聴き終えた瞬間、忘我の境地にいた自分がいた。拍手が始まるまでの長い“間”でようやく我に帰り、ふと「神が見えた」と呟いた。特に終楽章コーダ。一歩一歩踏み締めるような弦の刻みに乗って、金管が虚空めがけ上昇していく。得体の知れない高みに登っていくような、あるいは深遠を覗き込むような、いずれにしても神秘そのものであった。それくらい、スケールの大きな演奏だ。総演奏時間84分、CD2枚組という破格の遅さゆえ、賛否両論は避けがたいかも知れない。しかし、その響きの透明感を、何と評したらよいのだろう。音のいちいちが見えるような、完璧な音程とアンサンブルはもはや神憑り的!そして、一つ一つの音をきっちり鳴らすことによって、それらが音楽理論上どういう意味を持つのかを、明確に示してくれるのだ。つまり、ミクロまでこだわりつつ、総体としてマクロな音の大伽藍を築き上げるというのが、チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルなのである。加えてムジークフェライン特有の残響の長い音響特性がプラスに働き、彼らの持つ透明感に磨きをかけている点も忘れてはならない。もっとも、明瞭窮まる音響のため、意外にも粗さを感じる部分も無きにしもあらずで、その点ではEMIの1988年盤に分があるかも知れないが、それを差し引いても、当盤の価値は計り知れない。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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