CD 輸入盤

交響曲第9番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(1980)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT186
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アルトゥス創立10周年記念
新マスタリング さらに磨きのかかった高音質、別物の美しさ!

ムラヴィンスキーBOX「リハーサル&コンサート」第1集〜ドイツ音楽篇(ALT114)からの分売

ビクター時代からの名盤復活!
「私はこのブルックナーを高く評価する。これほど透明で激しく力強く描いた演奏は希有である。」〜平林直哉


旧ビクター音産から発売され名盤の誉れ高かった演奏ですが、オリジナル音源から新たにデジタル・トランスファーされ、新マスタリングにより、見違えるような音質に仕上がりました。その音質の素晴らしさゆえにムラヴィンスキーのヴァイオリン両翼配置の美しさと強力な金管、浮きあがる木管など実に美しくしかも克明に再現されます。素晴らしいの一言でございます。
 ALT114からのバラ売りは、このALT186とALT185(ベートーヴェン第4番、ブラームス第4番)のみとなります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

 録音時期:1980年1月29,30日
 録音場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 新マスタリング
 日本語解説付

 CDは国内プレスとなります。

内容詳細

指揮者とオケの名を明かさずに、この録音を多くの人に聴かせたい。おそらく、これほど強靱で鋭く切り込んだ演奏に「誰? この演奏」と度肝を抜かれるだろう。異様なまでに張りつめた緊迫感。第2楽章の激しいアタック。ムラヴィンスキーの凄さを再認識させる迫真のライヴだ。(長)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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1983年であったか、神田のロシア盤レコード...

投稿日:2015/01/18 (日)

1983年であったか、神田のロシア盤レコード専門店で、ルスランの入ったロシア小品集(メロディアであったか、ジャケットはおそらくモスクワ遠征のカーテンコールに微笑むムラヴィン御大であった)のLPでムラヴィンに憑りつかれ、チャイコフスキー後期集、ブラームス4番、アルプス交響曲と重要曲の初聴体験をこの指揮者で受けてしまった私。ブルックナー後期群で当時唯一の未聴曲であった9番を、ビクターから正規LPが発売された時のレコ芸の故、大木正興氏の評「さながらシベリアの雪原にただ1本そそり立つ針葉樹の如き演奏」を読み、即、購入。同曲の他の演奏を全く知らぬ私は、「なるほど、ブルックナーもルスランの超美技でやっとるわい。」程度に納得していた。あれから四半世紀、もはや9番は必ずこのCD(オリジナルジャケットのカーディガンを羽織り頬杖ついた左顔の御大)に手が伸びる。フルヴェン、シューリヒト、ジュリーニ、チェリ、ヴァント、クナ、アーベントロートなどの立ち位置から、はるかに離れた雪原に、今なお、凛と1本そびえ立つ絶演である。 

森林浴 さん | 京都府 | 不明

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つい先ほど,クナッパーツブッシュの第3の...

投稿日:2011/11/27 (日)

つい先ほど,クナッパーツブッシュの第3のレビューに“神々しさ漂う高みにある演奏”というより,“身近に感じられる温かい演奏”だと書いた。それに対し,この第9は明らかに前者。ほんと,“神々しさ漂う高みにある演奏”としか表現の仕様がないように思う。この研ぎ澄まされた鋭利な弦楽は…! リスナーの聴覚というより,“つぼ”に直接響くような金管は…! そんな中,時折現れる木管の温かみといったら…! 未だ第9のベストには出会えていない…(ヴァント&ベルリンフィルが最も近いか…)。この演奏もマイ・ベストと呼ぶには,あまりに“厳しすぎる”。が,物凄く魅力的な“厳しさ”だ。これほど美を厳格に表現できる指揮者,厳格な美を表現できる指揮者,もう現れまい…。

masato さん | 新潟県 | 不明

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【2006年に発売されたMelodia盤(リマスタ...

投稿日:2011/09/18 (日)

【2006年に発売されたMelodia盤(リマスタされている)について】2年程前に、当盤と同じ演奏であるMelodia盤(https://www.hmv.co.jp/product/detail/1396303)を購入した。当時、ムラヴィンスキーの演奏にすっかりはまっていたからである。しかし、期待に反してあまり気に入らなかった。何だか軽く聞こえたからである。また、トランペットの音も、耳が痛いほどキンキンした響きで辛かったからである。ブルックナーの曲は、ムラヴィンスキーに不向きなのかと思った。Melodia盤のCDを、繰り返し聞く気になれなかった。   【Melodia盤と当盤との比較】当盤の方が断然中低音の響きが豊かである。これは、2楽章と3楽章の冒頭を聞いてすぐに分かった。それほど、明快な違いがあるのである。Melodia盤の音は、何と貧弱なのだろう!そして当盤は、トランペットの音も耳が痛くなる一歩手前の響きになっている。当盤を聞き、ムラヴィンスキーのブル9の良さがとてもよく分かった。しかし、金管の音はもう少し控えめの方が好みである。よって、評価を4とする。次に、楽章ごとでよいと思ったことを、手短に記す。   【1楽章】第2主題(特に4:23〜)がたいへん豊かな響きで素晴らしいと思った。また、再現部の第3主題最後の盛り上がり(20:32〜)が、激しくてかっこいい。   【2楽章】105小節からのクレシェンド(1:34〜)が凄まじく(これぞムラヴィンスキー)、他の演奏では聞けない表現だと思う。   【第3楽章】オーボエソロに入る前の弦の響き(15:07)が、何とも悲しく切ない。ろうそくの火が消えていくようで、他の演奏では聞いたことがない。

夜死兎 さん | 和歌山県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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