SACD 輸入盤

交響曲第9番 ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団(SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VKJK1215
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ブルックナー交響曲第9番
ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管


ブロムシュテット16年ぶりとなる第9番の再録音。今回の演奏では、ラトル、アーノンクール、ボルトンらと同じベンヤミン=グンナー・コールス校訂による原典版を用いています。これはウィーンで発見された筆写譜も参照したヴァージョンで、一般的なノヴァーク版やオーレル版に較べて30ほどの細かな修正が施されているということです。


【ゲヴァントハウス管との強い絆】
1998年、クルト・マズアの後任として音楽監督に就任し、2005年の任期満了までその厳しいトレーニングで機能性と音色にさらに磨きをかけ、引き締まった力強いサウンドにゲヴァントハウス管を鍛えなおしたブロムシュテット。コンヴィチュニー時代の再来を思わせる第2ヴァイオリン右側の対向配置も効果的で、シャイーの音楽監督就任後は、名誉指揮者として同オケに深く関わっています。

ブロムシュテットのブルックナー録音
ブロムシュテットはかつてシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して第4番(1981/DENON)第7番(1980/DENON)をレコーディングしており、それらは現在にいたるまで息長い人気を保持しています。その後、サンフランシスコ響と録音した第6番(1990/DECCA)、第4番(1993/DECCA)、ゲヴァントハウス管と録音した第9番(1995/DECCA)、第3番(1998/QUERSTAND)では、よりパワフルで構築的な魅力が示されるようになり、ブロムシュテットのブルックナー観が色濃く投影された緻密な演奏に仕上がっていたことが思い出されます。
 その後、7年を経て開始された今回のシリーズでは、ブロムシュテットの円熟の境地と、ドイツ経済の繁栄と共に実力もレベル・アップしたかのようなゲヴァントハウス管弦楽団の充実した演奏を楽しむことができます。(HMV)

【収録情報】
ブルックナー:交響曲第9番ハ短調 WAB.109(コールス校訂版)

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)

 録音時期:2011年11月24-26日
 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

総合評価

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ブロムシュテット / ゲヴァントハウス のブ...

投稿日:2021/03/16 (火)

ブロムシュテット / ゲヴァントハウス のブルックナー9番。前回の録音から16年との事。 ゲヴァントハウスとのチクルスはブロムシュテットの円熟を示す名演奏が続いていますが、この9番はその中でも最高峰ではないでしょうか。ゆったりとしたテンポで格調の高い演奏。ブルックナーを重要レパートリーにしているブロムシュテットにとって、9番が最も合っているように思います。ゲヴァントハウスの響きも重心の低い深々としたもので、マエストロの表現をより彫り深いものにしています。これまでの演奏と比べても音の厚みが増し、演奏への集中力の高さを感じます。指揮者もオーケストラも、この曲を頂点と考えて録音を続けてきたのではないでしょうか。マエストロの高潔ともいえる信念が伝わってくる素晴らしい演奏でした。皆さんにもご一聴をおすすめします。

rela-cla88 さん | 愛知県 | 不明

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僕が最初に聴いたブル9は30年以上も前、...

投稿日:2014/12/28 (日)

僕が最初に聴いたブル9は30年以上も前、マズア/LGOのレコードでした。その後クラシック音楽から離れていた時期ありこのレコードは手放していました。10年くらい前にクラシック視聴を再開し、シューリヒト、ヴァントのブル9を聴きました。某著名音楽評論家の影響あったと思います。両方とも大変良いが、シューリヒトは第1楽章は素晴らしいが第3楽章は理解出来なかった。この時代のブルックナー解釈の問題もあったかと思います。ヴァントは全体的に良い。ブルックナー演奏の進化を感じさせます。しかし何となく威圧的、ドスのきいたサウンドが聴いていて疲れる感あり。他にカラヤン、ハイティンク、朝比奈等を聴いたがマズア/LGOが懐かしく、最近ブロムシュテット/LGOの95年版を買いました。結構良いが繰り返し聴きたいというほどではない。しかしこの2011年版を期待させてくれるに十分な内容でした。買うかどうか随分迷いましたがとうとうこの2011年版を買ってしまいました。 俺が求めていたブル9はこれだぁ〜! と鳥肌立たんばかりの演奏! LGOってブルックナー生前からニキシュ等が手がけていたオケでしょう。ブルックナーの霊が宿っているかのような演奏!

m3193 さん | 神奈川県 | 不明

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私の感想。これほどのブルックナー9番は無...

投稿日:2013/06/17 (月)

私の感想。これほどのブルックナー9番は無いと思います。オーケストラ全体がブルックナー演奏の神領域に引き込まれているような、fantastaticな演奏です。三楽章の崇高さは、指揮者の凄みを感じさせます。私はこれほどのブルックナー9番をいつでも聞くことができる幸せを実感しています。

TOMOMI さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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