SACD

交響曲第8番 朝比奈隆&大阪フィル(2001年東京ライヴ)(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00316
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ブルックナー:交響曲第8番(2SACD)
朝比奈隆&大阪フィルハーモニー交響楽団

最後の第8番、マエストロの真髄!
デジパック仕様

2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズがHYBRID盤として鮮やかに蘇ります。
 最後の第8番は2002年度レコード・アカデミー大賞交響曲部門受賞(銅賞も同時受賞)するなど、朝比奈&大フィルの、数多くある演奏の中でも絶賛を受けた名演中の名演といえます。
 朝比奈隆の指揮は「ブルックナー・スタイル」と宇野功芳氏が賞賛する程に、確固たるスタイルを築き上げ多くの名演を残しました。国内外問わず絶大な支持を得た第8番をHQ-SACD(High-Quality)の高音質でご堪能下さい。
 当アルバムの解説は宇野功芳氏より寄せられております。朝比奈隆の真髄を感受し、長年に亘り演奏を見聴してきた氏の100周年へ寄せる思いを掲載しております。また朝比奈隆の略年表も合わせてお楽しみ下さい。(エクストン)

・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)
第1楽章:Allegro moderato
第2楽章:Scherzo. Allegro moderato - Trio. Langsam
第3楽章:Adagio. Feierlich langsam doch nicht schleppend
第4楽章:Finale. Feierlich nicht schnell

 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)
 収録:2001年7月23、25日、東京、サントリーホール(ライヴ)
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

朝比奈隆が死の5ヵ月前に行なった、サントリー・ホールでの名演の模様を収録。いささかの弛緩もなく、緊張感を持続して細部まで彫琢した音作りをなしている。大フィルも渾身の演奏で朝比奈の棒についている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

Bruckner: Symphony No. 8

  • 01. Allegro moderato
  • 02. Scherzo. Allegro moderato - Trio. Langsam

ディスク   2

  • 01. Adagio. Feierlich langsam doch nicht schleppend
  • 02. Finale. Feierlich nicht schnell

総合評価

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この演奏会は当時チケットを入手していなが...

投稿日:2017/11/05 (日)

この演奏会は当時チケットを入手していながら行けなかったという曰く付きのもので、だからかちょっと思い入れを持って聴いてみたのだが。今までの彼の演奏に比べると即興的と言うか部分部分でオケの自発的な解釈に委ねている印象があり、そのせいで一貫した指揮統率感は薄まり、やや中途半端な表現のようにも感じられてしまう。ただ、そこは生涯を通じてブルックナーを演奏してきた両者だけあり、阿吽の呼吸と言うかお互いを補完し合って進んでゆくといった趣きで、前への推進力はありまた部分の演奏も偶発的ではなく長年の絆の上に導き出されたと感じさせる説得力のある美観を呈している。 今回の演奏で1番優れていると思われるのが第3楽章で、深々と沈潜する音色や祈りにも似た表現は、この曲での彼らの掉尾を飾るに相応しい内容だと感じた。 実際に会場で聴いていればいい意味でまたかなり異なった印象・感想となっていたであろうが、評価はこのディスクから聴き取った素直な印象とした。

いやみなぶらいあん さん | 東京都 | 不明

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これこそ究極の「ブルックナー第8番」です...

投稿日:2013/08/03 (土)

これこそ究極の「ブルックナー第8番」です。 朝比奈はN響盤や名古屋でのライヴ盤があり、どれを選ぶか迷いますが、 どの楽章もムラなく名演で録音も良いのはこの盤です。 まだクナやシューリヒト盤しかなかった頃、もっと素晴らしい名盤が現れないものかとずっと思っていましたが、 この盤の登場によって遂に渇きがいやされました。 この盤は私の思い描いていた理想をはるかに上回る、まさに超絶名盤です。 朝比奈が至った最後の境地にただただ圧倒されるのみです。

ミック さん | 千葉県 | 不明

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朝比奈&大阪フィルのコンビ、聴いていると...

投稿日:2011/02/16 (水)

朝比奈&大阪フィルのコンビ、聴いていると毎度オケの弱体ぶり(及び指揮者による彫琢・指導の不足)が気になって、どうもいい点は付けられませんで、不満タラタラでした。ところが!この演奏は、そうしたことをまるで感じさせず、豊かなブルックナーの音楽がただひたすらに流れるという感じの、別境地・別天地が築かれております。「無為自然」というか、あるいは中島敦の「名人伝」に出てくる「不射の射」というか、実に不思議な類稀なる音楽行為であります。ありとあらゆるブル8の演奏の中でも特別な演奏となりました。感動とは次元の違う、別世界を示してくれたような不思議な心持です。朝比奈先生が最後に行き着いた高みなのでしょうか。お薦めいたしましょう。わかる人にはわかる、という感じですので、星は四つ。「最高」というようなどこか浮かれた評価は、私個人はふさわしくないような気がします。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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