SACD 輸入盤

交響曲第6番 シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC687
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ブルックナー:交響曲第6番
シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル


一連のブルックナー・シリーズでめざましい成果を披露し続けているシモーネ・ヤング&ハンブルク・フィルのコンビが、今度は交響曲第6番をレコーディングしました。
 ブルックナーの交響曲第6番は、派手な効果にこそ欠けるものの、独特の質実剛健な味わいと深い情感を持つ内面性豊かな作品で、かつてはクレンペラーが偏愛していたことでも有名。ヴァントやカイルベルト、サヴァリッシュ、シュタインといった正統派の指揮者たちが、立派な演奏を残しているほか、最近ではブロムシュテットやハイティンク、カンブルラン、ボッシュ、レーグナーのライヴ、ズヴェーデン、飯森範親、インバルといった指揮者による録音がリリースされて話題にもなっていました。
 両端楽章とスケルツォのエネルギーはもちろん、葬送主題を思わせる旋律も印象的な深々とした第2楽章での美しさなど、期待が持てるところです。(HMV)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106 (1881)

 第1楽章:Majestoso
 第2楽章:Adagio: Sehr feierlich
 第3楽章:Scherzo: Nicht schnell-Trio. Langsam
 第4楽章:Finale: Bewegt, doch nicht zu schnell

 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 シモーネ・ヤング(指揮)

 録音時期:2013年12月14-16日
 録音場所:ハンブルク、ライスハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Recording Engineer: Jens Schunemann
 SACD Authoring: Ingo Schmidt-Lucas, Cybele AV Studios
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

【プロフィール】
シモーネ(シモーン)・ヤングは、1961年3月2日、オーストラリアのシドニーに生まれ、そこでピアノと作曲を学びました。貝殻を形どった外観で名高いシドニー・オペラ(ハウス)でアシスタントを務めていた1985年、急病の指揮者に変わり、わずか数時間という予告で見事に代役を務め、センセーショナルなデビューを果たしました。
 その後奨学金を得てヨーロッパに留学、ケルン市歌劇場でコレペティ、アシスタント、専属指揮者を務め、パリではダニエル・バレンボイムのアシスタントとしてパトリス・シェローの演出による伝説的なベルク『ヴォツェック』の上演にも携わり、バイロイト音楽祭の『ニーベルングの指環』のアシスタントなどもこなしてその実力を蓄えていきます。
 1993年から1995年まで、ベルリン州立歌劇場の専属指揮者を務めるとともに、その間に世界各地の名門歌劇場に客演して短期間のうちに名声を築き上げました。それには1993年、ウィーン国立歌劇場での『ラ・ボエーム』公演で、女性として初めて歌劇場管弦楽団を指揮したこと、パリ・バスティーユ・オペラ、コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ、フィレンツェ五月祭、バイエルンとハンブルクの州立歌劇場が含まれます。
 また、コンサート指揮者としてもシュターツカペレ・ベルリン、ミュンヘン・フィル、ハンブルク・フィル、ニューヨーク・フィルなどの指揮台に招かれていますが、1997年には、ウィーン・フィルを2005年11月、ウィーン楽友協会で156年の歴史上はじめて振ったことでも世界的な話題になりました。1999年から2002年までベルゲン・フィルの首席指揮者、2001年から2003年までシドニーとメルボルンのオーストラリア・オペラの首席指揮者兼芸術監督を務め、2005年からハンブルク州立歌劇場のインテンダント兼フィルハーモニーの音楽総監督(GMD)に就任し、精力的な活動を繰り広げています。
 わが国でも1997年と2003年にNHK交響楽団に客演指揮して、好評を博しています。また2006年にはハンブルク高等音楽演劇院の教授に就任し、後進の指導にもあたっています。

収録曲   

ユーザーレビュー

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ブルックナーはどうにも苦手でして、カラヤ...

投稿日:2019/10/11 (金)

ブルックナーはどうにも苦手でして、カラヤン最後の7番だけは大感激して何度も繰り返し聴いていますが、4番、5番、8番と有名どころもまともに通して聴いたことがありませんでした。 デビューした頃にN響でモーツアルトを女流が振ってるのを見て物珍しさで覚えていたヤングの新録音、SACDということでダメ元で一枚買ってみました。 演奏のよしあしなど分からないながら、音質がよいせいか、最後まで聴き通すことができました。 ブルックナーというのは、響きが大切なのかな、と思ったりしました。 演奏のよしあしは分かりませんが、その響きをうまく活かしたテンポ感が良かったんでしょうか。

TOCHIPAPA さん | 広島県 | 不明

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このブル6。始めに聴いたのがクレンペラー...

投稿日:2015/01/12 (月)

このブル6。始めに聴いたのがクレンペラーの盤で、割と好きである。 一方、ブル6は、演奏による違いを出しにくい作品なのではないだろうか。 曲がまっすぐな性格であるがゆえに、悪くすると機械的でうるさく感じてしまい、途中で飽きがくる場合も少なくない。 そのようなわけで、シモーネ・ヤングのシリーズでは毎回唸らされてきたものの、さすがにこのブル6は改定と初稿との違いもなく、変わり映えはしないだろうと思っていた。ところが結果は期待以上。どこがどうというか、細かいところがとにかくいちいち絶妙なのだ。それに、ライブ録音だからだろうか、音楽のノリとウネリがあり極めて音楽的。しかも、ブルックナーのあのオーラ(天上からぱっと差しこんでくるあの光!)がきちんと出ているから驚きだ。シモーネ・ヤングは今回も裏切らなかった。このシリーズ、全集完結した瞬間に廉価版で出るかも知れないが、私は1枚ずつ追いかけて行きたいと思う。

コピーマスター さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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