SACD

交響曲第5番 朝比奈隆&大阪フィル(2SACDハイブリッド)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCCL60018
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ
朝比奈隆 生誕100周年 ブルックナー交響曲全集D

生誕100周年を迎えた朝比奈隆の最も得意なレパートリー、ブルックナー待望のSACD化です。壮大な朝比奈の指揮ぶりは聴く者に大きな感動を与えずにはおきません。(ポニーキャニオン)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声(5.0チャンネル)という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

・ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(原典版)
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)
 録音:1994年6月27日、大阪フェスティバルホール(ライヴ録音)
 DSDリマスタリング
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND(5.0)

【高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ】
・キャニオンクラシックの名盤の中からすばらしい録音を選りすぐってSACD(5chマルチサラウンド)(Hybrid盤)で順次発売。
・SACD化にあたっては 潟Iクタヴィア・レコードを率いてこれまでに、ノイマン、アルブレヒト、アシュケナージ、朝比奈隆、小林研一郎をはじめとする指揮者や多くの演奏家の1,000タイトルを超える録音を手掛け、内外において録音制作に掛かる多くの賞を受賞している江崎友淑氏を起用。
・ヨーロッパ各地の録音で培ってきた経験から作り上げたTCシステム6000(サラウンドリバーブシステムに)よって、あたかも実際にホールの中で聴いているかのような環境を作り出します。(ポニーキャニオン)

内容詳細

朝比奈、大フィルによる3度目の全集からの一枚。高度な対位法技法を駆使した傑作。複雑で堅固な構造を持つこの曲を、朝比奈は丁寧に、しかし勇壮に解きほぐしてゆく。大フィルの真摯な熱演も感動的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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this is simply the greatest recording of...

投稿日:2008/04/24 (木)

this is simply the greatest recording of it i know.

samuel さん | california | 不明

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No.5;23’00/18’51/14’01/24’57

投稿日:2008/03/21 (金)

No.5;23’00/18’51/14’01/24’57

I&W さん | JAPAN | 不明

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SACD化のメリットは感じなかったが、演奏は...

投稿日:2008/02/10 (日)

SACD化のメリットは感じなかったが、演奏は弦が弱い7番とは違いすばらしかった。

SACDマニア さん | 関東 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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