CD 輸入盤

交響曲第3番(第2稿&第3稿) ヴィルトナー&ノイエ・フィルハーモニー・ヴェストファーレン(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8555928
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

ブルックナー:交響曲第3番 第2稿&第3稿、および1876年版アダージョ
ヨハネス・ヴィルトナー指揮 ノイエ・フィルハーモニー・ヴェストファーレン
2001年10月―2002年1月 レックリングハウゼン祝祭劇場にて録音
ワーグナー・シンフォニーとして知られているブルックナーの交響曲第三番は、ワーグナーのオペラからの数多くの引用が含まれ、ブルックナーが崇拝していたワーグナーに献呈するのにふさわしいものでした。
 長年の間、この作品は彼の交響曲の中で最も数多く改訂されたものとして有名であり、ブルックナー自身、彼の協力者、後代の楽譜編纂者によって何度も改訂されています。
 このアルバムでは、レオポルト・ノヴァークの批判全集楽譜に基づき、1876、77年の第二稿と1888/9年の第三稿が収録されています。併録された第二楽章の別ヴァージョンは、1877年9月27日のウィーン・フィルとの非公式なリハーサルで演奏されたというもので、ブルックナー自身の指揮による第二稿の初演時には短縮されてしまったため、中間的な存在といえますが、ブルックナーによる作品推敲の痕跡を追跡するという意味からは大変に興味深い存在といえるでしょう。ブルックナー作品の楽譜の完全全集では「1876年版アダージョ」として独立して出版されています。
 なお、この交響曲の1873年オリジナル・ヴァージョン(ノヴァーク編纂)は、ティントナーの名演奏で聴くことが可能です。


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第2稿と第3稿、そして、アダージョの1876...

投稿日:2011/08/08 (月)

第2稿と第3稿、そして、アダージョの1876年稿がセットになっているという資料的価値にとどまらず、演奏自体も優れている。指揮者ヴィルトナーは、ヴァイオリン奏者としてヴィーン・フィルに在籍したこともあるそうだが、煽り立てたり粘り過ぎたりすることなく、自然な呼吸で流れ、あるがままにブルックナーに語らせている趣の演奏は、変に感覚に引っかかるところがなく、好ましい。第2稿に関しては、第2楽章に、本来の五部構成を崩しているカットがあり、これがために、1876年稿の長いアダージョに差し替えて演奏すべしという見解もあるそうで、このCDでもそのように聴くことは可能だが、音楽が冗長になるように思われる。

Erdinger さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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