SHM-CD

交響曲第2番 カラヤン&ベルリン・フィル

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4770
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン定盤/ブルックナー:交響曲第2番

1975年に始まったブルックナー交響曲全集からの1枚。カラヤンならではの壮麗で荘厳な音楽運びが素晴らしい聴きものです。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第2番ハ短調

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1980年12月、1981年1月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

カラヤンとBPOのよるブルックナー交響曲全集からの一枚。自作のミサ曲からの引用や“ブルックナー休止”など、特徴的な作風を持つ第2番を収録。カラヤンの透徹した指揮が曲の特性を見事に捉えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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おそらく2番は実演では取り上げたことは少...

投稿日:2014/08/17 (日)

おそらく2番は実演では取り上げたことは少ないと思います。しかし1番もそうですが、ダイナミックで壮麗な演奏スタイルには感服します。第2楽章の美しさも特筆されるべきもので、十分な聴きごたえがあります。2番は、このカラヤン盤とジュリーニVSO, そして第一稿のヤング盤があればいいですね。

fuka さん | 東京都 | 不明

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美しい響きのする録音です。演奏も気合が入...

投稿日:2013/11/27 (水)

美しい響きのする録音です。演奏も気合が入っています。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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