CD 輸入盤

交響曲第1番 ボルトン&モーツァルテウム管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC436
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブルックナー:交響曲第1番(リンツ版)
ボルトン&モーツァルテウム管弦楽団


アイヴァー・ボルトン&ザルツブルク・モーツァルテウム管による8枚目のブルックナー・アルバム。ボルトンは英国出身、バロックから古典派の領域を中心に活躍する指揮者で、ユベール・スダーンの後任として、2004年からザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団音楽監督に就任。前任のスダーン、グラーフと同じくブルックナーも積極的に取り上げています。
 モーツァルテウム管弦楽団の人数では、ブルックナー作品の演奏では編成が不足するため、このシリーズでは一貫して増員体制で臨んでいますが、それでも通常のブルックナー演奏に較べれば人数は少なく、結果として各パートの動きや表現をくっきりと際立たせるのが特徴となっています。  ボルトンと彼らによるこれまでのブルックナー演奏では、ヴィブラートを抑えた透明度の高い弦楽と、それぞれの音色が際立った管楽器の織り成すサウンドの明快さが、ディテール情報の掘り起こされたユニークなブルックナー像を確立していたので、今回の初期作品、交響曲第1番にもそうした特質の反映が期待されるところです。(HMV)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB101(リンツ版 1865/66)

 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
 アイヴァー・ボルトン(指揮)

 録音時期:2013年10月11-13日
 録音場所:ザルツブルク祝祭大劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 Recording Producer & Balance Engineer: Holger Urbach

内容詳細

ボルトン&ザルツブルク・モーツァルテウム管の小振りな編成での清新な演奏が、若き日のブルックナー(といっても40歳を過ぎていたが)のアイディアを見事に再現。音色や響きに特筆すべきものを聴く。改訂が入る前の第1稿である「リンツ稿(1865/66)」を使用している。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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晴朗にして清新な気に包まれた演奏 凛とし...

投稿日:2017/04/10 (月)

晴朗にして清新な気に包まれた演奏 凛としていながら優しい肌触りの絹に触れている感覚にとらわれる ボルトン&MOS一連のブルックナー演奏の特質がこれほど生きた例もあるまい PPを基底にデュナーミクは厳密に組み上げられている 決して煩くなることがない上にすべてのパートが隠れることもない ストレートで雄弁な演奏でありながら威圧を感じない どこまでも歌い聞くアンサンブルを貫いている これがブルックナーが書いた音楽だ 音楽で神と対話し人間と語り合い生きる姿勢を初めて音化できたのがボルトン&MOS 作曲者の人格へ最も接近できた演奏だ その生きる態度は表面上の滑稽さを越えて真っ当で愚直実に人間的だった 第1番にしてブルックナーは完成していると思わせる 初期の習作から一歩を踏み出した駆け出しの音楽ではない 晩年の傑作群へのアイディアが随所に埋まっている 第4 第7あたりを聴いてブルックナーを終えてはいけない 是非この初期作品にこそ発見の喜びは隠れている その宝を見つけるのに最適な演奏がこれだ 衷心より推薦する   

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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