SACD 輸入盤

ミサ曲第2番、アヴェ・マリア、他 スティーヴン・クレオベリー&ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、アカデミー室内管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KGS0035
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ブルックナーを録音!

名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による、ブルックナーの宗教声楽作品の登場。サー・スティーヴン・クレオベリーの死の数ヶ月前に録音されました。クレオベリーは、このプログラムをキングズ・カレッジとの録音の最後のアルバムとして選んでおり、クレオベリーと合唱団双方の間に漂う緊張感もまた心地よい演奏となっています。
 ブルックナーの宗教的声楽曲は約60曲、これは全作品のおよそ5分の2にあたる数です。7声による『アヴェ・マリア』はブルックナーの初期の傑作で、無伴奏宗教作品の代表作として広く親しまれています。ミサ曲ホ短調は、リンツの新大聖堂の奉納礼拝堂の献堂式のために書かれたもので8 声と管楽器のために書かれており、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの面々が参加しての壮麗な演奏となっております。(輸入元情報)

【収録情報】
ブルックナー:
● 応唱『見よ大いなる司祭たちを』 WAB.13 (1885)
● ミサ曲第2番ホ短調 WAB.27 (1882)
● 交唱『マリアよ、あなたはことごとく美しく』 WAB.46 (1878)
● 昇階唱『エッサイの若枝は花開き』 WAB.52 (1885)
● 昇階唱『この所は神により作られた』 WAB.23 (1869)
● 『アヴェ・マリア』 WAB.6 (1861)
● 昇階唱『キリストは従順であられた』 WAB.11 (1884)


 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)
 ヘンリー・ウェブスデール&ドナル・マッカン(オルガン奨学生)
 サー・スティーヴン・クレオベリー(指揮)

 録音時期:2019年3月、6月
 録音場所:ケンブリッジ、キングズ・カレッジ・チャペル
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND


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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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