SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第7番 レミ・バロー&ザンクト・フローリアン・アルトモンテ管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
SACD(ハイブリッド),DIGIPAK
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
GRAM99189
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


レミ・バロー/ブルックナー:交響曲第7番

異色の解釈で知られるレミ・バローのブルックナー録音、2019年も最新盤が登場します!
 オーストリア北部のリンツにほど近いザンクト・フローリアンで夏ごとに開催されているブルックナー音楽祭のハイライトを飾るべく、かの作曲家が若い頃オルガン奏者として奉職していた修道院教会を会場に行われる交響曲演奏会は、イギリスやアメリカなど海の向こうからも耳の肥えたブルックナー・ファンを集める注目度の高いステージ。2018年夏の演奏会ではついに第7番が披露されましたが、ここでもバローは玄人ファンたちの期待を裏切ることなく、残響10秒という異例の音響空間を最大限味方につけた異色解釈で満場を唸らせました。
 俊才エンジニア陣がこだわりぬいたDSD録音で、指揮者自身も音源監修に携わり仕上げられた今回のリリースは、レーベル・サイドが「過去最高の出来」と胸を張る仕上がり。解釈の音像をぼやかすことなく絶妙に収録されたその響きがブルックナーの創意にどう影響をおよぼしたか、お楽しみください。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107


 ザンクト・フローリアン・アルトモンテ管弦楽団
 レミ・バロー(指揮)

 録音時期:2018年8月17日
 録音場所:ザンクト・フローリアン、聖フローリアン修道院教会
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Bruckner Symphony No. 7: I. Allegro moderato [22:17]
  • 02. II. Adagio. Sehr feierlich und sehr langsam [26:06]
  • 03. III. Scherzo. Sehr schnell - Trio. Etwas langsamer [10:18]
  • 04. IV. Finale. Bewegt, doch nicht schnell [14:31]

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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