ブラームス(1833-1897)
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ブラームス(1833-1897) レビュー一覧 9ページ目

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商品ユーザーレビュー

5768件
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  • カラヤンの複数回録音した全集としては、同時期のベー...

    投稿日:2021/07/06

    カラヤンの複数回録音した全集としては、同時期のベートーヴェン交響曲全集と同じ傾向。迫力ある演奏となると60年代の録音だろうが、彫琢された美しいカラヤンの演奏となるとこの演奏ではないだろうか?SACDシングルレイヤー化で音場、音質向上は買い直す価値有。

    トロ さん

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  • このCDは仏ターラから発売されたアルバムを復刻した物...

    投稿日:2021/07/06

    このCDは仏ターラから発売されたアルバムを復刻した物で、クレメンス・クラウスが、ブレーメン国立フィルハーモニー管弦楽団に客演した際に録音された物である。 モーツァルトとブラームスを収録。 クラウスは意外とモーツァルトの録音は少ないが、ここに収録された交響曲第41番はこの盤を含め3つ程録音がある。 解釈はどれも似ており、テンポが目まぐるしく変わりながら推進力のある演奏というのはどれも同じ。 但し他の2種が手兵のウィーン・フィルなのに対し、こっちは客演という事もありあちこちでミスが目立つ。 クラウスの41番は個人的に最も古い1940年代のウィーン・フィルとの演奏が良い。 ブラームスの交響曲第1番は、自由に演奏した感じ。 これがクラウス?と言いたくなるような熱量を帯びており、第四楽章などはまさにそうだが、ここでもオケの非力さが目立つ。 録音は年代の割には聴きやすい感じ。

    レインボー さん

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  • ジョコンダ・デ・ヴィートのブラームスの協奏曲も、気...

    投稿日:2021/07/02

    ジョコンダ・デ・ヴィートのブラームスの協奏曲も、気が付けばフルトヴェングラー、ヨッフム、ケンペン、ロッシと4種類も手元にあります。今さらという気がしないまでも購入しました。録音状態のせいかオケは弱く、ライブの付き物の演奏ミスも散見されます。しかしながらヴァイオリン独奏の音は比較的よく捉えられており、「これがブラームスのヴァイオリン協奏曲!」と言わんばかりの熱演を楽しむことができます。現代の洗練された演奏家からは聴くことができない濃い演奏です。なので万人向けではありません。

    jin さん

    1
  • ライナーノートに記されているシフの言葉がこの演奏の...

    投稿日:2021/06/27

    ライナーノートに記されているシフの言葉がこの演奏の根幹である。フルトヴェングラーも、ブラームスの本質は自然で純朴であり、時代が求める音楽的質量の拡大とは違う道をブラームス自身が選択した、と「ブラームスと今日の危機」と言う論文で述べている。まさに分厚い重量級の演奏のアンチテーゼとして、フォルテピアノ的響きのするピアノを用い、手兵の古楽集団と共に、清明なブラームス像を目指している。ベルクルンドの交響曲全集のように薄い響きがブラームスの音楽の骨格を剥き出しにする。かと言って表情づけは薄くなく、陰影は濃い。その良さは特に緩徐楽章で発揮され、1番の第二楽章など清浄感が素晴らしく、過去聞いたことのないレベルで沁みてくる。シフのピアノ自体も音自体がクリアなので、各声部の見通しが良く、特にトレモロがしっかり響くのでブラームスの意図が伝わってくる。このピアノ、現代ピアノとフォルテピアノの良いとこドリのようなピアノの音がする。本当に1850年代にはピアノは楽器として相当発展していたんだなと感心した。音のレンジがフォルテピアノに比べると相当広い。なんとなくシフ得意のベーゼンドルファーに似ている感じがした。この演奏、オーケストラが小ぶりなことも相まって、必要以上に大音量を出さない。大音量にするとバランスが崩れ、演奏ポリシーに反するから当然なのだが、この抑制を是とするならば、この演奏の魅力に取り憑かれるだろうし、物足りないのであれば従来の重量級で良い。シフは自らのポリシーに従って、この清明さが優しさにも繋がる演奏を繰り広げた。一方フルトヴェングラーは私から見れば自らの意見と演奏が食い違う。言行不一致か?いや違う。彼は「両方ともブラームスだ」と言うことを身をもって示した。私も両方ともブラームスだと思う。 このコンチェルト好きなら聞いておくべきディスクをシフは作ってくれたのだが、一つだけ難癖つけると、シフの考えとジャケ写が合わない。従来の「秋の夕暮れ」的ブラームス像を踏襲していて、シフの革新的(確信的?)意図とは異なるのがもったいない。これに限らず最近のシフのECM録音は薄暗い風景写真見たいのばかりでよろしくない。さて、シフは演奏会ではブラームスの独奏曲を取り上げているので、いずれは録音してくれるだろうと信じているが、できればベーゼンドルファーでお願いしたい、と私は思ってしまう。このディスクを褒めておきながら、情けないけど。

    てつ さん

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  • ムラヴィンスキーの2番は、楽友協会大ホールのLP(御...

    投稿日:2021/06/25

    ムラヴィンスキーの2番は、楽友協会大ホールのLP(御大がオケの右後方に向け左手でキューを出しているジャケット)がまず市場に出て、その後、レニングラードの大ホールの本拠地版がCDでリリースされていた。いずれも、即時入手。確かに後者は、収音マイクの分解度・距離感はより奏者に近い。また、巡航速度は楽友協会よりも遅く、細部の描出には適している。しかし、ホール残響も合わせた演奏の総合的効果として、楽友協会ライヴはレニングラード版をはるかに凌駕する。ウイーンでBrahms、Schubertを披露するからには、この奏者たちの絶頂期といってよいのだろう。緩徐楽章の琴線の緊張感、終楽章の疲れを知らぬ硬質の推進力とコーダの突進は、まさに、戦闘態勢のムラヴィン=LPOそのものである。ロジェベンとのPROMSでのプロコフィエフ5番、ロンドン録音のチャイコフスキー後期群、ウイーン芸術週間でのオイストラフとのショスタコ協奏曲、そしてこの録音と、このオケの対外試合での異常な程の集中力と表現力にはただただ脱帽するのみである。コーダ終末でのティンパニ連打は、他のあらゆる演奏を喝破する。

    森林浴 さん

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  • 落ち着いた佇まいの表情をもった演奏を満喫できるディ...

    投稿日:2021/06/24

    落ち着いた佇まいの表情をもった演奏を満喫できるディスクと思う。いわゆるモダン楽器による厚みと重みをもったブラームスの協奏曲と明らかに一線を画す演奏は、現代のオケとピアノの掛け合いに慣れた我々に新鮮な喜びを与えてくれるものとしてお勧めしたい。   私自身でいうと前述の厚みと重みをもった演奏も好きである。ツィメルマンとラトル&BPOの1番は愛聴しているし、ギレリスやバックハウスの2番などもよく聴く。とはいえ、そもそもブラームスのピアノ協奏曲で古楽器オケとヒストリカルなピアノ独奏の組み合わせ自体が珍しく、初めて聴いたのだがどちらも面白く甲乙を付けるような問題ではないと思う。   1番は若書きの作品であるが、当盤では勢いに任せて前のめりになることなくじっくりと清らかな響きで進んでいく。2番は歌に溢れ、しかもその歌が大声になることなく、さながら室内楽のような親密さで心に染み込んでいく。2曲ともおそらく楽譜に信を置いて演奏しているのだろうが、そこにこだわりすぎず自然な感興にも不足していない。「響き渡る」でなく「沁みこむ」という印象と言えば理解していただけるだろうか。普通の息遣いでの良質な協奏曲を愉しむことができると思う。   このディスクでは普段大規模なオケの響きでなかなか聴こえてこない音の模様がくっきりと出てきて新鮮な発見の連続。ピアノ(ブリュートナー、1859年ころ)は確かに現代のスタインウェイなどと比べてしまえば音の輝きも少なく、音は広がっていかないし、これを大ホールでモダン・オケと合わせたら何も聴こえてこないことだろう。しかし、シフの演奏とエイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団の繊細なバックアップのおかげで、鈍いが落ち着いた音の光沢を帯び、逃げずに留まる音をじっくり愉しむことができる。バッハやモーツァルトならいざ知らず、ブラームスの協奏曲で古楽器系アプローチはなかなか広がらない気もするが、だからこそこのディスクの価値が維持され、次のアプローチを志す演奏家に一石を投じることになるのではと思う。   更に蛇足ながら…。 A.シフはECMに連続でブラームスの作品(クラリネット・ソナタとこの協奏曲)をリリースしている。願わくば、ブラームスのヴァイオリン・ソナタやチェロ・ソナタ(チェロはM.ペレーニ希望!)にピアノ・トリオ、更に後期ピアノ小品集なども取り上げてもらえたら嬉しいのだが…。 リクエストし過ぎかな?

    うーつん さん

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  • 録音は水準といったところで音の分離はい良いとはいえ...

    投稿日:2021/06/24

    録音は水準といったところで音の分離はい良いとはいえない。演奏も今一の盛り上がり、情感に欠けるようだ。五重奏曲も録音しているが録音は同程度だが演奏はこの六重奏曲のほうが優れていると思う。アマデウスQtのような重厚な響きではなくややすっきりめの響きであるためかブラームス特有の懐かしいロマンの情感がやや薄い。この演奏だけ聴けば満足するであろうが、、、。というのも、小生幸運にももっと良い演奏のCDをもって聴いているからだが。

    robin さん

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  • 渋すぎないブラームスで、若き日のブラームスの鬱屈し...

    投稿日:2021/06/21

    渋すぎないブラームスで、若き日のブラームスの鬱屈した感情、心のはずみ、ときめきなどが如実に伝わってきます。それにしてもブラームスの音楽ってチャーミングなものが沢山あるのにどうしてやたらしかつめらしい演奏が多いのかと不思議になってしまうのですが私の感性が偏っているのでしょうか。

    Donkey Ears さん

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  • 力強い躍動感と歌にあふれ、ウェットな情感にも事欠か...

    投稿日:2021/06/21

    力強い躍動感と歌にあふれ、ウェットな情感にも事欠かない名演で、第1はもちろん老境の作とは思えないほど瑞々しい第2はまさに理想的な演奏だと思います。

    Donkey Ears さん

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  • さわやかな歌にあふれた、これぞブラームスの田園と言...

    投稿日:2021/06/21

    さわやかな歌にあふれた、これぞブラームスの田園と言いたくなる名演だと思います。地中海の風のようという評もありドイツの田園風景とは些か異なるのかもしれませんが、これほど心を和ませ浮き立たせる演奏も稀ではないでしょうか。

    Donkey Ears さん

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