CD

Violin Concerto: Odnoposoff(Vn)Bamberger / Frankfurt Opera & Museum O +bruch, Paganini

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GDCL0104
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

幻の名ヴァイオリニスト、オドノポソフがコンサート・ホール・ソサエティに遺した演奏がグリーンドア音楽出版から復刻された。吉野金次プロデューサーの慧眼と情熱に頭が下がる。協奏曲はともに名演だが、壮麗な歌が全編を覆うブルッフが聴きごたえ十分だ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

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アルゼンチン生まれで、ウィーンで活躍した...

投稿日:2021/11/17 (水)

アルゼンチン生まれで、ウィーンで活躍したリカルド・オポドノソフ。 一時はウィーン・フィルのコンマスを務め、またイザイ・コンクールでオイストラフに次ぐ2位という成績を残したヴァイオリニストです。 残された録音はコンサート・ホール・ソサエティなどのメジャーではないレコード会社に吹き込んだおかげであまり知られてきませんでしたが近年評価が高くなってきています。 ここではヴァイオリン協奏曲から定番中の定番を集めたものですが、確かな技術力と良く歌った、濃厚なヴァイオリンを聴かせてくれます。 そして本CDのもう一つの立役者は伴奏者。 パウル・フペルツ指揮、ユトレヒト交響楽団や、指揮者の領分を書いた事で知られる、カール・バンベルガー指揮、フランクフルト・ムゼウム管弦楽団による渋いドイツ的な伴奏、ヴァルター・ゲール指揮、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団による裕福なサウンドによる演奏と、いずれも良い仕事をしている。 特にゲールはオケパートの時はしっかり存在感を示しており、なかなかの実力者だ。 復刻自体は悪くない。

レインボー さん | 不明 | 不明

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リカルド・オドノポソフはアルゼンチン人で...

投稿日:2017/12/31 (日)

リカルド・オドノポソフはアルゼンチン人で戦前ウィーン・フィルのコンサートマスター(ワルター時代だ)を務めた人。ユダヤ系のため38年に退団。後釜がバリリ。これは50年代の録音で、私は初めて聴く人だが、素晴らしいヴァイオリニストだ。ブルッフは遅めのテンポで熱っぽく歌い抜くが気品を失わない。ブラームスでの構築性も見事だ。テクニックも万全。バックのカール・バンベルガー(懐かしい!昔伯父からもらったコンサートホール盤にいくつかあった。著作でも有名)、ワルター・ゲールの指揮も立派なもの。コンサートホール盤からの復刻なので音がいいわけがないが、それでも貧しい音から真摯な音楽が心に届く。ステレオ時代の録音はないらしいのがとても残念。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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