CD 輸入盤

Sym.3, 4: Abendroth / Leipzig.rso

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC94332
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Abendroth, Hermann - Sinfonie Nr. 3 F-dur Op. 90
  • 02. 1. Allegro Con Brio
  • 03. 2. Andante
  • 04. 3. Poco Allegretto
  • 05. 4. Allegro
  • 06. Abendroth, Hermann - Sinfonie Nr. 4 E-moll Op. 98
  • 07. 1. Allegro Non Troppo
  • 08. 2. Andante Moderato
  • 09. 3. Allegro Giocoso
  • 10. 4. Allegro Energico E Passionato

ユーザーレビュー

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ジャケットのブラームスが怖い、怒っている...

投稿日:2016/03/30 (水)

ジャケットのブラームスが怖い、怒っている。3番の2楽章、3楽章の歌いっぷりに、感動しました。これ程、ブラームスの陰影に迫った演奏は、仲々ない。かといって、”英雄”と呼ばれるような、大仰な演奏ではない。録音の古さも感じさせない。音楽、感情の変化に見事に対応、楽譜を読み切っている。この音でいい、充分伝わる演奏、録音。同時代のクナッパーツブッシュとの比較も面白いか、独自の必然の演奏。静かに終わる三つの和音も、そこまでの持って行き方も見事。 4番も、あっさり演奏の様で、全然そうじゃない。アウフタクト、息継ぎ、小さな間、大きな間(魔)、突然の変態、ブラームスの特徴、語法をしっかり捉え昇華している。こちらは、シューリヒト、或いは、チェリビダッケ位の比較が良いでしょう。2楽章も感嘆、溜め息もの。3楽章の強引さ。4楽章の孤独、ブラームスらしく惑いつつも、意を決して断ち切り。  ホント、昔の人は、凄い演奏をするものだ。旧東ドイツ、温故知新、否、温故知故。新しい、自由なものが、在り過ぎて陳腐なのか?(極一部の例外を除く)アーベントロートさん、余り知らなかった。異形かもしれないけれど、乱れも厭わぬオケも凄い。アプローチは違うが、フルトヴェングラ―、ベルリンフィル級の演奏。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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表面を綺麗に仕上げた演奏ではない。無骨、...

投稿日:2012/10/17 (水)

表面を綺麗に仕上げた演奏ではない。無骨、そしてアインザッツも時に荒れる。即物的、客観的。過剰な感情移入はないし、むしろ、淡々と音楽は進む。それでもこの演奏の「重み」は異様でさえある。それは、音楽の対比が創り出している。時に、もがき、えぐるような痛み、苦悩、そしてその痛みを慰撫するような、心安らかな諦観じみた優しさ。この相反する様相のとてつもない対比。 アーベントロートはその「絶対的な」対比を重量感ある、しっかりした構造の中に破綻なく収めている。これって、ほかのブラームス演奏では見られない。あえて言えば、晩年のカラヤンが指揮した4番にも同じような要素が見られた。彼の場合は「焦燥」が滲んでいたが。3番にしても、それ以上に4番は、ぜひ、一聴すべきだと思う、特にブラームス ファンであるなら。おそらく、手元に置き、しばしば聴きたくなる演奏だから。 

shef さん | 栃木県 | 不明

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私は交響曲第3番とハイドン変奏曲の入った...

投稿日:2009/09/29 (火)

私は交響曲第3番とハイドン変奏曲の入った盤を聴いております。1952年収録の交響曲第3番はその盤解説の宇野氏によりますとアーベントロートが録音した三曲のブラームス・シンフォニーの内で一番安心して聴ける演奏だということです。第1楽章は大変威勢よくスタートして少し私がこの曲に持っている「屈託」というものとは縁がなさそうです。こうしたイメージで進んで行くうち第3楽章は中間部転調部分の速さが是非の分かれる処ではありますが本来の憂愁さを提示させた演奏に出来上がっております、全楽章通してそれでもトータルタイム31分余はやはり反復部分がないとしても短めと言えましょう。第4番の方は未聴なのですが多分個性ある力のこもった彼らしい演奏かと思われます。いずれにしてもモノラル故の迫力が感ぜられる盤でしょう、OKランクと仮置きします。

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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