CD 輸入盤

Piano Concerto.1, 2: Hough, A.davis / Bbc.so

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
61412
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Concerto for Piano no 1 in D minor, Op. 15
    演奏者 :
    Hough, Stephen (Piano)
    指揮者 :
    Davis, Andrew, Sir
    楽団  :
    BBC Symphony Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1854-1858, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 83
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1878-1881, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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落ち着いたあっさりした表現にポリーニ並み...

投稿日:2013/01/21 (月)

落ち着いたあっさりした表現にポリーニ並みの(芸風は違うが)卓越した技巧で一部のピアノファンには熱く支持されている演奏だ。ヒストリカルマニアの小生が評するなら、さしずめ現代風のテクニックでバージョンアップされたソロモンのようだ。ソロモンよりは今風に表現は濃いのだが、曲に語らしめんとする姿勢は、共通している。アンドリュー・デイヴィスの指揮もこのスタンスに寄り添っている。確かにもっと聴かれても良い演奏だ。

eroicka さん | 不明 | 不明

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第1番は力感・スピード感・叙情性とも申し...

投稿日:2009/03/26 (木)

第1番は力感・スピード感・叙情性とも申し分なく、明瞭でシャープなタッチ、響きも美しい。素晴らしい演奏です。「最高」の評価はこの第1番に対してです。 第2番はかなりクセのある個性的な演奏。このテンポの遅さはアラウといい勝負。特に第1楽章のテンポの遅さが気になり、冒頭のピアノソロはもそっとしています。全体的に力感がやや弱く、滑らかで柔らかいタッチと細部の叙情的表現で、しなしなしたブラームス。テクニック的には申し分ありませんが、残念ながら私の好みには合いませんでした。

yoshimi さん | osaka | 不明

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ハフのブラームスの2つのP協。最高のテクニ...

投稿日:2008/03/27 (木)

ハフのブラームスの2つのP協。最高のテクニックに奇を衒わない解釈。私の今のお気に入りの演奏です。この人のピアノはほんとうにハマってしまいます。伴奏も申し分ないです。ひじょうに美しいです。

ぷあんさにっと さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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