CD 輸入盤

Ein Deutsches Requiem: Furtwangler / Stockholm Po Etc

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
M&ACD0289
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

If you're interested in Furtwngler's views on the German Requiem, this is the performance to hear. Furtwngler led a reading of unusual intensity on this date. It's not that he emphasizes the music's contrasts, although these are given their due. It's more a matter of how he makes the music flow from one measure, phrase, section, and movement to the next; this is a German Requiem as a broad, inexorable river taking the listener to the peace of the afterlife.

収録曲   

  • 01. "Brahms, Johannes : German Requiem, Op. 45"
  • 02. "Brahms, Johannes : Symphony No 1 In C Minor, Op. 68"

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1948年のライブ盤での「ドイツ・レクイエム...

投稿日:2009/06/10 (水)

1948年のライブ盤での「ドイツ・レクイエム」は他のレクイエムにもあるように7楽章から成り真ん中の第4楽章を中心に対照的になっています。出だしはどうももう一つ安定しないのですが少々のミスも何のその・・次第にフルトヴェングラーのペースというか凄い領域に突入!フーガ合唱も熱のこもった聴き物。私は特に独唱陣・・・中でもソプラノ担当のリンドパーク=トールリンクが気に入って第5楽章は繰り返して・・・尤も私のはモノラルLP盤・・聴いています。前年のルッチェルン音楽祭のものも興味が出ます。本盤第一交響曲は未聴。

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90分近くかかる極度に遅いブラームスのレク...

投稿日:2009/03/07 (土)

90分近くかかる極度に遅いブラームスのレクイエムである。これに準じる演奏はテンポの上でチェリビダッケしかないが、深刻さは人一倍である。

Kan-no さん | BRD・福島 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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