CD 輸入盤

Cello Sonata.1, 2: Clein(Vc)C.owen(P)+schubert: Arpeggione Sonata

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5861462
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Sonata for Cello and Piano no 1 in E minor, Op. 38
    演奏者 :
    Clein, Natalie (Cello)
    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Sonata
    • 作曲/編集場所 : 1862-1865, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Sonata for Cello and Piano no 2 in F major, Op. 99
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Sonata
    • 作曲/編集場所 : 1886, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

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僕にとってチェロの曲と言えば、エルガーの...

投稿日:2013/03/28 (木)

僕にとってチェロの曲と言えば、エルガーのホ短調とシューベルトのアルペジオーネソナタ の2曲がまず思いつく。要するに渋くて地味な雰囲気を求めてしまうということで、それならばイメージ的にブラームスがピッタリ!と思い、そして例えハズレでも後悔しないように、アルペジオーネソナタを含んだこの一枚を買ってみた。結果として、アルペジオーネソナタは、愛聴しているロストロポーヴィチ盤に比したらやや薄味なものの、充分に楽しめる、、、でもブラームスは晦渋すぎて、まだ楽しむには程遠いという状況です。そんな感じなので評価★4つはあまりあてにはならないです。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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曲の状や輪郭よりも、全体の雰囲気や低音色...

投稿日:2007/12/15 (土)

曲の状や輪郭よりも、全体の雰囲気や低音色の微妙なニュアンスや色彩を重視した感覚性豊かな演奏です。一般的にブラームスcello sonataは、固い 冷たい 等形式的イメージがありますが、線的な方向に対して絵画的な方向を目指しているようで、とても好感が持てます。

レエル さん | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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