CD 輸入盤

"Piano Concerto, 1, 2, Etc: Gutierrez(P)Previn / Rpo"

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2CD80734
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Klavierkonzert Nr. 2 - Allegro Non Troppo
  • 02. Klavierkonzert Nr. 2 - Allegro Appassionato
  • 03. Klavierkonzert Nr. 2 - Andante
  • 04. Klavierkonzert Nr. 2 - Allegretto Grazioso
  • 05. Chorale St. Antoni: Andante
  • 06. Variation I. Poco Piu Animato
  • 07. Variation Ii. Piu Vivace
  • 08. Variation Iii. Con Moto
  • 09. Variation Iv. Andante Con Moto
  • 10. Variation V. Vivace
  • 11. Variation Vi. Vivace
  • 12. Variation Vii. Grazioso
  • 13. Variation Viii. Presto Non Troppo
  • 14. Finale: Andante

ディスク   2

  • 01. Klavierkonzert Nr. 1 - Maestoso
  • 02. Klavierkonzert Nr. 1 - Adagio
  • 03. Klavierkonzert Nr. 1 - Rondo: Allegro Non Troppo
  • 04. "Intermezzo In A-Dur, Op. 118 "
  • 05. "Ballade In G-Moll, Op. 118 "

ユーザーレビュー

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ブラームスの協奏曲では1番の人と2番の人が...

投稿日:2009/01/09 (金)

ブラームスの協奏曲では1番の人と2番の人が居るように常々感じていたのだが,このソリストはこちらの先入観とは異なり2番の人だった.柔らかい音色がバックに和やかに溶け込んでいく.優しい眼差しの聖母像を思わせるような演奏だ.但し両曲ともペダル過多で音楽自体が濁る箇所がかなりあるし,オケも何の脈絡もなく突然テンションが下がる場面があって残念だ.録音は,ソロがかなり奥まった音像のこのレーベルらしくないもので,これが演奏全体の印象は大きいように思われた.

S さん | Japan | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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