SACD 輸入盤

交響曲第3番、第4番 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団(1990)、モーツァルト:フルート協奏曲第1番、リゲティ:ロンターノ(2SACD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PALTSA019
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


「Profil」の名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!
1作ずつじっくりと向き合って味わいたい『ヴァント 不滅の名盤』
完璧に設計された壮絶さ。北ドイツ放送響との到達点であるブラームス第3・第4
妥協なきスコアの読みが冴え渡る『ロンターノ』もぜひお試しあれ!


「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。
 ヴァントの手兵にして最強コンビである、北ドイツ放送響とのシリーズが始まります。まずは90、92年録音のブラームス4曲を2タイトル分売! BMGのセッション盤(82〜85年)とライヴ盤(95〜97年)、2つの全集の中間に位置する、発売時大きな話題となった音源です。91年に北ドイツ放送響の首席指揮者を退いたヴァント、その後もオーケストラと良好な関係は続き多くの名演を聴かせましたが、この時代は当コンビのひとつの到達点と言える響きを持っています。ヴァントの意図を完璧に汲み取り見事な反応で応えるオーケストラに痺れる、素晴らしい名演揃いです。
 第3番は第2楽章がことのほか美しく、歌がどんどんとオーケストラに広がっていく様は聴いていて惚れ惚れします。両端楽章は激しくアヴァンギャルドな部分と穏やかな部分の交替が聴きもので、熱を帯びた和声の移り変わりが魅惑的。紆余曲折のすべてが天上の響きに昇華され消えていくラストの説得力も抜群です。
 第4番は第1楽章のためらいがちで繊細な開始が見事ですが、ヴァントの中には確固たるテンポ感があり、音楽がむくむくと湧き上がって充実したコーダに至るまで見事に構築されていきます。第3楽章の力強く引き締まった響きと、それをはるかに超える充実度を持ってしまう第4楽章もさすが。フルート・ソロから始まる静かなセクションが再び熱を帯びてきて、ラストでは殆ど壮絶の極みというところまで巨大化していくパッサカリア後半は凄まじいの一言です。
 カップリングには北ドイツ放送響の首席奏者リッターによるモーツァルトの協奏曲と、貴重な録音であるリゲティの『ロンターノ』を収録。モーツァルトは一時の清涼剤のように颯爽とした、それでいて気品ある響きにあふれています。そしてリゲティでは現代音楽にも妥協なく果敢に取り組んだヴァントの、徹底したスコアの読みが冴え渡ります。根幹にある歌を大切にしながらも厳しく音楽を探究していくヴァントの姿勢はブラームス演奏と全く同じものであり、逆にブラームスの音楽が持つ前衛性にも改めて気づかされるでしょう。
 解説書には指揮者・坂入健司郎氏による書き下ろし原稿を掲載しています。(販売元情報)

【収録情報】
Disc1
1. モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
2. ブラームス:交響曲第3番へ長調 Op.90

Disc2
3. リゲティ:ロンターノ
4. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98


 ヴォルフガング・リッター(フルート:1)
 北ドイツ放送交響楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)

 録音時期:1988年12月(1) 1990年2月14日(2) 1987年(3) 1990年12月17日(4)
 録音場所:ハンブルク(1) ケルン、フィルハーモニー(2) ハンブルク、ムジークハレ(3,4)
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 日本語帯・解説付
 国内プレス

【音質向上目覚ましい大注目シリーズ『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤』】
第5回発売、北ドイツ放送交響楽団編スタート!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。
手兵オケと共に創り出す盤石の響きを、過去最高峰の素晴らしいサウンドで!(販売元情報)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
  • 02. 交響曲第3番 ヘ長調 作品90 (以上収録予定/曲順未定)

ディスク   2

  • 01. ロンターノ
  • 02. 交響曲第4番 ホ短調 作品98 (以上収録予定/曲順未定)

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ヴァントの指揮とSACDの優れた音質で初めて...

投稿日:2021/03/02 (火)

ヴァントの指揮とSACDの優れた音質で初めてブラームスの交響曲の良さが分かったような気がします。特に4番が素晴らしいと思います。ステレオでの最高のブラームス交響曲全集だと思います。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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