SACD

交響曲第2番、第3番 尾高忠明&大阪フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00736
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


尾高の内包する熱量が、一気に放射している!

交響曲第1番に続く、尾高/大阪フィルによるブラームス・チクルス第2弾。尾高は、コントロール自在な棒から躍動する力感や深い息づかいを生みだし、オーケストラも腰の強い骨太な響きでこれに呼応。大阪フィルにとってブラームスは、朝比奈時代から根幹をなすレパートリーで、そこに育まれた特質が底流となり、この重厚剛毅な音楽を生み出しました。
 このコンビならではの、“熱いブラームス”です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ブラームス:
1. 交響曲第2番ニ長調 Op.73
2. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90


 大阪フィルハーモニー交響楽団
 尾高忠明(指揮)

 録音時期:2019年10月2日(1)、9月4日(2)
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
この2番は結構いいですね。重厚過ぎず、明...

投稿日:2021/07/30 (金)

この2番は結構いいですね。重厚過ぎず、明るめの音色で、曲調にちょうど合っている感じがします。ホールで生で聴けば、もっと重厚で渋い音色かもしれません。私は1番のみ、生で聴けたのですが、CDの音より重厚で渋い音色でした。

さっちゃん さん | 大阪府 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品