CD

交響曲第1番 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCS9105
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラシックの100枚
ブラームス:交響曲第1番
レナード・バーンスタイン


【生産限定盤】
着想から完成まで21年を要したブラームスの交響曲第1番は、ベートーヴェンの不滅の9曲を継ぐに相応しい傑作。1983年度レコード・アカデミー大賞を受賞したバーンスタインにとって2度目の交響曲全集からの一枚です。ウィーン・フィルを存分に歌わせた濃厚でロマンティックな演奏はこのコンビならではの説得力に満ちたものです。(メーカー資料より)

ブラームス:
交響曲 第1番 ハ短調 作品68

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン

録音:1981年10月 ウィーン〈ライヴ・レコーディング〉

内容詳細

バーンスタイン二度目のブラームス交響曲全集からの一枚で、83年度のレコード・アカデミー大賞を受賞している。ウィーン・フィルとの出会いが生んだ名演として、今日でも高い評価を得ている録音だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro
  • 02. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto
  • 03. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco allegretto e grazioso
  • 04. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Allegro non troppo ma con brio

ユーザーレビュー

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若きニューユークフィルとの共演が一番だと...

投稿日:2022/02/13 (日)

若きニューユークフィルとの共演が一番だと思います。

今も昔もただの人 さん | 北海道 | 不明

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遅いテンポが基調になっていますが、たたみ...

投稿日:2021/07/17 (土)

遅いテンポが基調になっていますが、たたみかけるところは一気呵成に駆け抜けて行きます。ドイツ・オーストリア風のブラームスとは一線を画した伸縮自在、粘りと爆発の個性的名演!

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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個性的で迫力ある演奏です。第四楽章のあの...

投稿日:2015/10/15 (木)

個性的で迫力ある演奏です。第四楽章のあの有名な主題が、粘っこくゆっくりと演奏されるのには驚きました。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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