CD 輸入盤

交響曲第1番 フランツ・コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC0300839
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲第1番
フランツ・コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団


【収録情報】
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68


 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)

 録音時期:1962年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

  • 01. I. Un Poco Sostenuto - Allegro - Meno Allegro
  • 02. II. Andante Sostenuto
  • 03. III. Un Poco Allegretto E Grazioso
  • 04. IV. Adagio - Pi Andante - Allegro Non Troppo - Ma Con Brio - Pi Allegro

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この録音は高校2年生の時LPを買って長い...

投稿日:2021/07/10 (土)

この録音は高校2年生の時LPを買って長い間愛聴した。CDは国内でのリリースがなかったようでなかなか見つからず、ある時ホントに偶然HMVの店頭で海外盤を見つけ即購入(980円だった)、小躍りして家に帰ったのを今も覚えている(つまらない思い出話を書いてしまった)。演奏は巷間言われているドイツ的とか古風とかは私にはわからないが、第2楽章は滋味あふれ、第4楽もやたら鳴り響かせないところがいい。それを伝統的というのだろうか、淡々とした流れの底に何か感じさせるものがある。第1番はCD30種ほどが手元にあるが、ふと思い出した時いつも取り出すのがこれ。ブラームスらしい渋さを求めるならこの録音、と勝手に思っている。リリース元がよくわからない1960年4月4日とあるライブ盤(モノラル。田舎の店で2500円だった)が手元にあるが、印象はこのスタジオ録音とほとんど変わらない。

禅済 さん | 三重県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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