CD 輸入盤

交響曲第3番 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MPCD1001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲第3番
フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949)



これ程までに雄弁に自らの感情を詠い上げた演奏はフルトヴェングラーの中でも珍しいのではないでしょうか。弦の響きはまるで人の声のような艶をもってうねり、管楽器は自然の雄大さを、打楽器は大地の響きをそれぞれ備えており、これらが一体となってブラームスの交響曲という表現方法を得て、フルトヴェングラ−の心を伝えてくるのです。既存のCDでは捕らえ切れていなかった、音の深さ、その深みに潜む聞こえなかった響き、その全てが見事に復刻された改めて聴くべき1枚です。(MYTHOS)

【収録情報】
・ブラ−ムス:交響曲第3番
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 
 録音時期:1949年12月18日
 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

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フルトヴェングラーのブラームス3番といえ...

投稿日:2013/08/17 (土)

フルトヴェングラーのブラームス3番といえば、この1949年12月のほかには、1954年春の2種類(ベルリンとトリノ)の計3種類のライヴ録音しか残っていない。54年4月27日のDGから出ている録音のほうが完成度が高く、演奏解釈も落ち着いており、好んで聴いているのだが、49年盤も粗削りながら一気呵成な音楽づくりが好ましい。通常演奏される楽譜にはないティンパニーの出番が多く、テンポの緩急が大きく変化し、第一楽章の雄渾なテーマを丁寧に反復して演奏している。良くもあしくも派手な印象だ。戦後間もなくでもあり、アンサンブルが粗い感じだが、迫力や覇気はこちらのほうが上で、当然こちらを好む向きも多いだろう。客席の咳の多さが気にならんでもないが、市街戦で焦土化したベルリンで、暖房や食糧も十分でなかっただろうから、そうした事情も垣間見れて興味深い。この録音は60年代からEMIなどで販売され、様々なレーベルから出ているが、このAUDITEのセットにはいっていた放送局音源が一番素晴らしい。

eroicka さん | 不明 | 不明

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本盤は1949年ライブ録音のものでブラームス...

投稿日:2009/12/10 (木)

本盤は1949年ライブ録音のものでブラームス交響曲第3番については1954年録音二種と計三演奏盤が代表的なフルトヴェングラーの同曲演奏です。私はこの1949年のものとDG1954年のものとを聴いていたのですが先ずタイム的には前者は@13’13A9’37B6’14C9’05、後者は@10’42A9’47B6’34C9’36となっており前者第1楽章に反復があることにその差の起因があります。その第1楽章大きく波立たせ内包するエネルギー推進力は如何ともし難くマッシブなものをたたきつける様に一つの交響詩のような出来上がりです・・・ライブ故多少のアンサンブルの乱れも良しとしましょう、長く引っ張って終わる第2楽章を経て有名な第3楽章は変に感傷的ではなくしかし後半その切なさを強めてゆっくり閉じます。最終楽章弦の運びのバックはティンパニーも含め?轟くように押し寄せ丁度大魔人が大きな足取りでゆっくり進む様に・・・やがて最終コーナー第1楽章のテーマがバラバラと回想場面の如く散らばって静かにこの曲を閉じます。DG1954年のものも方向性は同じで指揮者が死ぬ年のライブ録音です、どちらもフルトヴェングラー・ブラームスファンなら聴かれる事をお奨めします。

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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