CD 輸入盤

交響曲全集 ロビン・ティチアーティ&スコットランド室内管弦楽団(2CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD601
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ロビン・ティチアーティ新録音!
スコットランド室内管とのブラームス全集!


ロンドン生まれ、イタリア系イギリス人の若き天才指揮者ロビン・ティチアーティ。2009/2010シーズンから26歳でスコットランド室内管弦楽団の首席指揮者に就任し、2014年にグラインドボーン音楽祭の音楽監督、そして2017/2018シーズンからは名門ベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)の音楽監督という大役も兼ねるティチアーティの新たな交響曲録音は、ブラームスの交響曲全集が登場!
 2017/2018が最後のシーズンとなるティチアーティとスコットランド室内管。これまで、幻想交響曲を含むベルリオーズの一連の録音やシューマンの交響曲全集、ハイドンの交響曲集といった名録音をいくつも生み出してきたコンビによる渾身のブラームス。2015/2016シーズンのメイン・プログラムとしても演奏され、緻密に制御されたフレーズやバランスから織りなす独特の透明感と色彩感は高い評価を得ています。
 もちろん、Linn Recordsによる超優秀録音もポイント!(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:交響曲全集


● 交響曲第1番ハ短調 Op.68
● 交響曲第2番ニ長調 Op.73
● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
● 交響曲第4番ホ短調 Op.98

 スコットランド室内管弦楽団
 ロビン・ティチアーティ(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

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ブラームスの最近の新譜の中ではダウスゴー...

投稿日:2018/05/02 (水)

ブラームスの最近の新譜の中ではダウスゴーと並んで愛聴しています。透き通った音色の弦と硬めのティンパニが好みです。表現にも工夫が多く、サラステやP.ヤルヴィより面白いと感じました。

リカステ さん | 千葉県 | 不明

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レーベルのサイトを見ると、1番と2番の反復...

投稿日:2018/01/31 (水)

レーベルのサイトを見ると、1番と2番の反復は省略されています。3番は実行。

ソロ活人 さん | 奈良県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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