SACD 輸入盤

交響曲全集 ラドミル・エリシュカ&札幌交響楽団(シングルレイヤー)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALTSA388
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明


エリシュカの名演がSACD化!
ブラームスの4曲をなんと1枚のディスクに収録。札響と残した記念碑的録音、更なる美音へ!


名指揮者エリシュカと札幌交響楽団によって2013年から2017年にかけて行われたブラームスの交響曲全曲演奏プロジェクトは、両者の関係の深さを物語るかけがえのない記録となりました。これまで通常CDのみで発売されていましたが、このたびSACDシングルレイヤー化しての発売。SACDならではの長時間収録の利点を生かし1枚に4曲すべてを収めました。たいへん濃密な内容を持ったお得盤です!
 2017年10月の札響の定期演奏会を最後の来日公演とし、2019年9月に惜しくも世を去った巨匠エリシュカ。このブラームス・チクルスは名コンビとして知られる札響との記念碑的名演、名録音です。力感に富みながらも緻密で美しい弦楽の調べが見事で、古今東西のブラームス全集と比しても無類の価値を誇っています。SACD化によりさらにその繊細な肌触りに磨きがかかっており注目の逸品です。(販売元情報)

【収録情報】
ブラームス:交響曲全集


1. 交響曲第1番ハ短調 Op.68
2. 交響曲第2番ニ長調 Op.73
3. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
4. 交響曲第4番ホ短調 Op.98

 札幌交響楽団
 ラドミル・エリシュカ(指揮)

 録音時期:2017年3月10,11日(1)、2014年11月14,15日(2)、2013年10月11,12日(3)、2015年6月19,20日(4)
 録音場所:北海道、札幌コンサートホール Kitara
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Single Layer

 SACD対応プレイヤーで再生できます。
【ラドミル・エリシュカ[1931-2019]】
チェコのブルノ音楽大学にて、ヤナーチェクの高弟ブジェチスラフ・バカラに師事。1969〜90年までチェコの名門オーケストラ、カルロヴィ・ヴァリ交響楽団の首席指揮者兼音楽監督を務める。チェコ・フィルやプラハ交響楽団等にも頻繁に客演していたが、活動がチェコ国内中心であったために、日本では近年までその名を知られていなかった。2006年に札幌交響楽団定期演奏会に初登壇し伝説となる名演を披露、2008年に同楽団初の首席客演指揮者に就任した。札響とのライヴ収録CDは高い評価を得ている。そのほかN響、東京都響、東京フィル、大阪フィル、九州響等とも共演し、「遅れてきた巨匠」として熱い注目を集めた。2001〜2013年6月までチェコ・ドヴォルザーク協会会長を務めた。2015年より札幌交響楽団の名誉指揮者となる。2019年9月1日、惜しまれつつも88歳でその生涯を閉じた。(販売元情報)

【札幌交響楽団】
札幌交響楽団は、1961年「札幌市民交響楽団」の名称で発足、62年「財団法人札幌交響楽団」となり、2009年にはオーケストラで初の公益財団法人となった。国土の22パーセントの83,457平方キロメートルに540万人以上の人口をかかえる北海道、唯一のプロ・オーケストラとして、「札響」の愛称で親しまれている。優れた音響で知られる札幌コンサートホールKitaraを本拠に、透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は雄大な北海道にふさわしいオーケストラとして広く知られてきた。歴代指揮者は荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明等。尾高は1981年から1986年まで正指揮者、1998年からミュージック・アドヴァイザー/常任指揮者、2004年から2015年3月まで音楽監督を務めた。2015年4月からは首席指揮者にマックス・ポンマーを迎え、バッハから現代音楽まで幅広く取り上げ、そのライヴ録音CDも絶賛を博した。ラドミル・エリシュカは2008年から首席客演指揮者、2015年からは名誉指揮者を務め、札響との組み合わせは高い評価を受けた。レコーディングでは得意のチェコ音楽だけでなく、ブラームスやチャイコフスキーの交響曲等も取り上げた。札響は海外公演をこれまでにアメリカ、英国、ドイツ、イタリア、東南アジア、韓国、台湾で行い、各地で好評を博した。(販売元情報)

収録曲   

  • 01. 交響曲第1番 ハ短調 Op.68
  • 02. 交響曲第2番 ニ長調 Op.73
  • 03. 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
  • 04. 交響曲第4番 ホ短調 Op.98

ユーザーレビュー

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各曲とも、引き締まったフレージング、弦を...

投稿日:2018/02/28 (水)

各曲とも、引き締まったフレージング、弦を主体とした重厚な響き、やや遅めの堂々たるインテンポによる演奏であり、古楽器ブームの弊害により滅多に聴かれなくなってしまった正統派の名演である。無用のリピートがないのも良い。このブラームスのほか、モーツァルト、ベートーベン、シューベルトでも見事な演奏を残しており、エリシュカがチェコのみならずドイツ・オーストリアの伝統も受け継ぐ名匠であったことを証明している。惜しむらくは、ブラームスの交響曲全集に付き物の両序曲、ハイドン変奏曲がないことだ。事実上引退してしまった今となっては、録音することはほぼ不可能だろうが、一分の望みを持ちつつこの録音を味わいたい。

ヒマシテラ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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