CD 輸入盤

交響曲全集 ズヴェーデン&オランダ・フィル、オランダ放送フィル(3CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL94074
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブラームス:交響曲全集(3CD)
ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮オランダ放送フィル、他


2008年からダラス交響楽団の音楽監督として活躍、2018年にはニューヨーク・フィル次期音楽監督に就任することが決定したオランダの指揮者ヤープ・ファン・ズヴェーデンは、1960年にアムステルダムに誕生。アムステルダム音楽院でヴァイオリンを勉強し、18歳のときに史上最年少でアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートマスターに就任して話題となります。
 コンサートマスターとしてハイティンクやバーンスタイン、シャイーなど数々の名指揮者たちと共演したズヴェーデンは、ソリストや室内楽奏者としてもバロックから20世紀作品まで幅広い領域で活躍、レコーディングなども多くおこなっていますが、1993年にはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を弾き振りで録音、その後、指揮への情熱を抑えられず、1995年からは指揮者に転身、まずオランダ各地のオーケストラを指揮して声望を高めていきます。
 その成果が実って、2000年にはスヴェトラーノフの後任としてハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者となり、2005年にはデ・ワールトの後任として、オランダ放送フィルの首席指揮者に就任、2012年まで務め上げ、その間、2008年にはダラス交響楽団音楽監督とロイヤル・フランダース・フィル首席指揮者、2012年にはホンコン・フィル音楽監督も兼務するという多忙な状況が続いています。なお、ロイヤル・フランダース・フィル首席指揮者は2011年に退任しているので、現在はダラス交響楽団とホンコン・フィルの要職を兼務中ですが、その間を縫ってベルリン・フィルやシカゴ交響楽団にも客演、2012年からはニューヨーク・フィルへの客演も始まり、相性の良さもあってか、2018年にはニューヨーク・フィル次期音楽監督就任が決定したところです。

 このブラームス交響曲全集は、ズヴェーデンの指揮者としての実力への評価が決定的になった時期にレコーディングされたものです。まず1999年春にオランダ放送フィルと第2番をセッション録音してBrilliant Classics系のColumns Classicsから発売、その3年後の2002年夏にオランダ・フィルと残りの第1・3・4番を一気にセッション録音してBrilliant Classicsから全集としてリリースしたものです。演奏はブラームスらしい響きを追求した情熱的なもので、どの曲も聴き応えがあります。
 なお、ズヴェーデンの名前の読みは、オランダ語ではヤープ・ファン・ズウェーデンですが、日本ではすでにズヴェーデンで名が通っていますのでズヴェーデンと記しておきます。(HMV)

【収録情報】
Disc1
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68 [43:08]
 第1楽章12'35
 第2楽章08'33
 第3楽章04'47
 第4楽章17'13
 June-August 2002, Beurs van Berlage, Amsterdam

 オランダ・フィルハーモニー管弦楽団

Disc2
● 交響曲第2番ニ長調 Op.73 [45:42]
 第1楽章20'57
 第2楽章09'45
 第3楽章05'24
 第4楽章09'36
 April 1999, MCO Studio Hilversum

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

Disc3
● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90 [33:14]
 第1楽章09'56
 第2楽章08'30
 第3楽章06'00
 第4楽章08'48
 June-August 2002, Beurs van Berlage, Amsterdam

● 交響曲第4番ホ短調 Op.98 [38:53]
 第1楽章12'38
 第2楽章10'43
 第3楽章06'06
 第4楽章09'26
 June-August 2002, Beurs van Berlage, Amsterdam

 オランダ・フィルハーモニー管弦楽団

 ヤープ・ファン・ズヴェーデン(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Un poco sostenuto - Allegro
  • 02. II. Andante sostenuto
  • 03. III. Un poco allegretto e grazioso
  • 04. IV. Adagio - Piu andante - Allegro non troppo ma con brio

ディスク   2

  • 01. I. Allegro non troppo
  • 02. II. Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso
  • 03. III. Allegretto grazioso (quasi andantino) - Presto ma non assai
  • 04. IV. Allegro con spirito

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総合評価

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案外こういった演奏は聴ける機会があると思...

投稿日:2019/01/01 (火)

案外こういった演奏は聴ける機会があると思いました。ハイテンポでスカッとしていつつ伝統の重厚感もある現代でのオーソドックスな演奏で、巨匠然として変に捏ねくりまわすようなことをして自滅するよりずっと良いです。また3番において響きの混濁を分離よろしく処理する力量には納得させるものがありました。いずれにしても良い演奏です。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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ブラームスの交響曲は、油絵で多くの色を重...

投稿日:2017/09/30 (土)

ブラームスの交響曲は、油絵で多くの色を重ね塗りしたように、音が固まって混濁した印象がありますが、この演奏は楽器の分離が明瞭で、音のボリューム感もあり、とても気に入りました。特に第2番、第3番の第一楽章は弦の響きも柔らかで美しいものでした。この指揮者は只者では無い印象。これからも注目したいと思います。

ボクダノビッチ さん | 山口県 | 不明

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個性的な表現を期待して購入しましたが、平...

投稿日:2016/11/12 (土)

個性的な表現を期待して購入しましたが、平均的な力演といったところでしょうか。お値段には驚きましたが。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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