Blu-ray Disc 輸入盤

交響曲全集、管弦楽曲集、ピアノ協奏曲第1番、第2番、ヴァイオリン協奏曲 ヴェルザー=メスト&クリーヴランド管、ブロンフマン、J.フィッシャー(3BD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BELVED08009
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明


ブラームス:交響曲全集、管弦楽曲集、ピアノ協奏曲第1番、第2番、ヴァイオリン協奏曲
ヴェルザー=メスト&クリーヴランド管、ブロンフマン、J.フィッシャー


クリーヴランド管弦楽団によるブラームス・チクルスの映像作品。指揮は2002年から音楽監督を務めているヴェルザー=メスト。収録はクリーヴランド、ウィーン、ロンドンの3箇所で行われました。
 ブラームス・チクルスの幕開けは、2014年1月本拠地クリーヴランドのセヴェランス・ホール。交響曲第4番、そしてソリストにユリア・フィッシャーを迎えてヴァイオリン協奏曲が演奏されました。交響曲第4番は、ブラームス円熟期の作品であり、教会旋法やパッサカリアなどといった古い様式もとりこみながら、ブラームスならではの高密度な表現スタイルが構築されています。ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団は、この作品の手の込んだオーケストレーションに完全に対応するだけでなく細部までなめらかに磨き上げ、自然な呼吸で丁寧に音楽を作り上げていきます。
 そしてヴァイオリン協奏曲。ユリア・フィッシャーは一音一音を大切に弾き分け、音楽の輪郭をはっきりとさせ、演奏に説得力を持たせています。オケもブラームスのオーケストレーションの綾を楽しむような音楽づくりを行っており、フィッシャーの演奏を好サポートしています。
 続く2月には、イェフィム・ブロンフマンを迎えピアノ協奏曲1番、2番が演奏されました。ブロンフマンは堂々とした風格を漂わせ、その悠然とした演奏はオケから自然と熱気を引き出し、全体として力強い印象を与えています。特に第1番の冒頭は、ブラームス特有の重厚な響きを圧倒的な迫力、雄大なスケールで聴かせてくれます。「ハイドンの主題による変奏曲」と「悲劇的序曲」も、クリーヴランド管が躍動的な演奏を披露しています。
 最後は同年9月にBBCプロムスで演奏された交響曲1番と、ウィーン、ムジークフェラインザールで演奏された交響曲第2、3 番の映像。
 2014年のBBCプロムスは各オーケストラによるブラームス・チクルスが行われ、クリーヴランド管は第1番と第2番を演奏しました。この第1番の映像は、その時のものです。
 そして、ウィーン、ムジークフェラインザールで行われた交響曲第2番と第3番。ヴェルザー=メストは、この演奏の直前、マネジメントと衝突してウィーン国立歌劇場音楽監督を突然辞任すると発表し大きなニュースとなりましたが、クリーヴランド管弦楽団がムジークフェラインで演奏していたというのも驚きです。
 さらに、ヴェルザー=メスト、ユリア・フィッシャー、ブロンフマンのインタビュー映像も入っており、演奏観、作品観についてたっぷりと語っているのも見逃せません。


【収録情報】
Disc1
● 大学祝典序曲 op.80
● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77
● 交響曲第4番ホ短調 op.98


 収録時期:2014年1月7-10日
 収録場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ライヴ)

● 特典映像:Franz Welser-Most and Julia Fischer on Brahms's Violin Concerto(言語:英語、字幕:独)
 収録時間:本編96分、特典24分

Disc2
● 交響曲第1番ハ短調 op.68
● 交響曲第2番ニ長調 op.73
● 交響曲第3番ヘ長調 op.90


 収録時期:第1番:2014年9月7日 第2番、第3番:2015年9月15日
 収録場所:第1番:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール 第2番、第3番:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)

 収録時間:116分

Disc3
● ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15
● 悲劇的序曲 op.81
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.83


 収録時期:2014年2月19-21日
 収録場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ライヴ)

● 特典映像:Franz Welser-Most and Yefim Bronfman on Brahms's Piano Concertos(言語:英語、字幕:独)
 収録時間:本編129分、特典24分

 ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン:op.77)
 イェフィム・ブロンフマン(ピアノ:op.15, op.83)
 クリーヴランド管弦楽団
 フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)

 画面:カラー、16:9、1080p HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio 5.1
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

総合評価

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買って良かった! ユリア・フィッシャー最...

投稿日:2018/08/19 (日)

買って良かった! ユリア・フィッシャー最高! (演奏はもちろんだけど、マイクの配置がいいのかな?) メストの淀みなき音楽はザ・クリーブランド感なのかもしれないけど、個人的にはもっと淀んだブラームスの方が好みかな。

JATP さん | 埼玉県 | 不明

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Blu-ray Discによる美しい演奏と映像でブラ...

投稿日:2018/07/30 (月)

Blu-ray Discによる美しい演奏と映像でブラームスが聴けることを歓ぶ 交響曲4曲 協奏曲3曲 管弦楽曲3曲を堪能した ダブル・コンチェルトがなかったのは残念 管弦楽曲では”悲劇的序曲”が秀演 3曲のコンチェルトはVnのJ.フィッシャーとP.のブロンフマンの快演もあり聞き応えがある これらと第4交響曲が本拠地セヴェランス・ホールでの録音で クリーヴランドO.の本領が発揮されたと見える わたしは知らなかったのだが 舞台上に雛壇を設けず 指揮者以外は舞台平面に肩を並べて演奏していたのだった ホールの音響特性から採られている配置と思われる 第1交響曲はロンドンのプロムス出演時の記録 アルバート・ホールという体育館の音響しか望めない環境では大味な演奏に聞こえてしまうのも致し方ない 第2第3交響曲はウィーンのムジークフェラインザールでの演奏 指揮も大きく 演奏にも力が入っている やはりコンプレックスがあるのだろう その状況が幸いしたのは”第2” 功を奏さなかったのが”第3” 聴衆の反応は正直だ この三枚の演奏から ほぼ今のクリーヴランドO.の現状が見える 伝説の名オーケストラの面影はあるものの 際立った名手の存在は認められない 管も弦も低音は陰が薄い 木管の3人は堅実 ホルンは粒が揃っている ウェルザー=メストは苦労していると見た 終の住処とはならないだろう    

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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ラジオ放送にて聴いたウェルザー=メスト&...

投稿日:2017/01/01 (日)

ラジオ放送にて聴いたウェルザー=メスト&クリーヴランドの相性の良さに期待して購入しました。ブラームス全集はたくさんあり千差万別、好みの分かれるところでしょう。私はメストのブラームスも好きです。しかしギュンター・ヴァント&NDRを超える演奏にはまだ出会いません。それは極めて個人的な意見ですので、客観的に述べると、演奏クオリティもホールも指揮も輝かしいブラームス、オススメです。

antiquerose さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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