CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、交響曲第2番 ジノ・フランチェスカッティ、ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
80225
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ジノ・フランチェスカッティ/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

フランチェスカッティがオーマンディと共に録音し、「COLUMBIA」から発売されたブラームスの協奏曲モノラル録音。5年後にはバーンスタインと共にステレオで再録音を行ったため、LPレコードとしては短期間しか販売されませんでした。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
2. 交響曲第2番ニ長調 Op.73


 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン:1)
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 モノラル録音:1956年3月2日(1)、1953年2月15日(2)

収録曲   

Brahms:

  • 01. Violin Concerto op.77
  • 02. Symphony No.2 op.73

ユーザーレビュー

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ブラコンは、以前買ったオーマンディBOXに...

投稿日:2020/02/12 (水)

ブラコンは、以前買ったオーマンディBOXに入ってなかったのでありがたい。スターンとのステレオは、個人的に音色が明るくなり過ぎて肌に合わなかった(人によっては、輝かしいと絶賛するけど)ので、フランチェスカっティの甘美な音色は大変魅力的。第2番は、モノラルながら分厚い低音に支えられたピラミッド型の音響がフィラデルフィアサウンドのイメージを変えるほど見事。ワルター=NYPのような熱狂はないが、包容力のある懐の深さが素晴らしい(ステレオ再録音よりこっちの方が好み)。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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