CD

ブラームス:交響曲第2番&第4番 ヴァレリー・アファナシェフ&新日本フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00069
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブラームス:交響曲第2番
交響曲第4番
ヴァレリー・アファナシェフ(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

録音:2001年10月24日 
東京・すみだトリフォニーホールにて収録

「愕然とした。こんなにも巨大な音楽を創り出せる音楽家が、まだこの世に存在したとは――。まるで、巨匠が跋扈する第二次大戦前のヒストリカル音源から抜け出してきたような偉容。
チェリビダッケ亡きあと、もはや体験することは叶うまいと諦めていた時空間がそこにあった。」  ―― 吉村渓(ライナーノーツより)
 
普段から統合的な芸術観を持つ思索家であり、ピアニスト、指揮者、作曲家、詩人、小説家、朗読者など多様な芸術活動で知られるヴァレリー・アファナシェフ。
彼が2001年秋の来日時に自身のピアノ・リサイタル・ツアーとともに、行った新日本フィルとのブラームス連続演奏会。その中でもひときわ強い印象を残したのは「指揮者・ヴァレリー・アファナシェフ」の存在感でした。
第2番、第1楽章は23分14秒。信じられないような息の長いフレージング。弦楽器群は常に全弓を使い、そこからゆっくりと導かれる音楽は、幻想を超え、もはや陶酔ともいえる世界を醸し出しています。しかし、そのスケールが発する威容に圧倒され、会場全体がただならぬ緊張感に満たされていきます。楽章間の静寂は咳払いも許されないほどに緊迫しているのがこのCDからも伝わってきます。
第4番も静かなる情熱を秘めた開始から、アファナシェフならではのブラームスを展開させていきます。悠揚たる歩みは終始一貫していますが、アファナシェフの信念と
構成力はとにかく圧倒的で、十分に「説得力」を持ったブラームスです。
フィナーレではパッサカリア主題が万華鏡のような変容を遂げ、激烈な全奏ともに回帰を迎えるときのカタルシスは、この世のものとは思えない衝撃を与えます。
まさに「異形の指揮者・アファナシェフ」を堪能できるCDの登場です。

内容詳細

個性溢れるピアノで知られるアファナシエフがブラームスを振った。まるで19世紀的巨匠のタクトかと思わせるほど、息の長いフレージングから生まれる巨大な世界。滅多にきけない演奏ではある。少々のオケの乱れはガマン。新日フィルは精一杯の演奏だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

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投稿日:2007/09/25 (火)

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おちしあいね さん | 名古屋 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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